観光の未来像についてフィンランド最大の新聞社から取材を受けました
公開日 2021年05月28日
国際観光学研究センター(CTR)の専任研究員、Joseph Cheer特任教授がフィンランドの有力新聞紙「Helsingin Sanomat」のビデオ取材を受けました。レスポンシブルツーリズムの観点から、新型コロナウイルスにより甚大な影響を受けている観光産業の強靭さと、持続可能性における課題について指摘しています。
「Koronavirus muuttaa matkailua, mutta totumme siihen, uskoo professori – Tutkijat kertovat, miltä turismin tulevaisuus näyttää(コロナウイルスは観光を変えるが、我々はそれに慣れるだろう- 研究者が語る観光の未来像[参考日本語訳])」
https://www.hs.fi/ulkomaat/art-2000007972798.html?share=bdc25f49044719ce7e908e95b616617f
(Helsingin Sanomat, 18 May 2021)
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