【第29回】あの日から16年。見つめ直そう、私たちの足元 ~阪神?淡路大震災の教訓~
公開日 2011年01月19日
※「あの日から16年。見つめ直そう、私たちの足元 ~阪神?淡路大震災の教訓~」は終了いたしました。
話題提供者 照本清峰 (和歌山大学防災研究教育センター特任准教授)
私たちの生活に被害をもたらす様々な災害は全国各地で発生しており、今後も多く起こることが予測されます。
今から16年前に発生した阪神?淡路大震災は近年まれにみる大きな災害であり、初動期の救急?救命活動に始まり、応急対応、被災者の生活支援や復旧。復興対策において様友な問題が生じました。
これらの教訓を今後の対応のために活かしてい<ことが大切です。
阪神?淡路大震災の被災状況や発生直後から時間経過とともに生じた問題、例えば火災の消火活動0寺に問題になつたこと等の具体的な事19」を紹介します。
これらにもとづいて、対応課題と事前からの備えの大切さについて考えていきます。
会場 | 〒596-0014 岸和田市港緑町1-1 岸和田市立浪切ホール4F研修室1 [アクセス] |
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開催日時 | 平成23 年1月19日(水) 午後7時~8時半 |
参加費 | 無料 |
申し込み | 不要 |
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