教員?学生の活動紹介！～和歌山の新しいお土産物「かきちっぷす」のデザイン
公開日 2015年02月02日
和歌山の新しいお土産物「かきちっぷす」が販売されます。
和歌山県橋本市のお土産物製造卸業「株式会社オカザキ紀芳庵」と観光学部北村ゼミとの協同で制作しました。
「かきちっぷす」は和歌山の柿をスライスして減圧フライ製法でチップスにしたもので、柿本来のおいしさとサクサクした食感が楽しめます。
北村ゼミの4回生1名、3回生5名により、味覚評価や市場調査を通してパッケージのデザインを行っています。
廣田早稀さん、縄田彩夏さん（ともに3回生）のデザインが採用されました。和紙の風合いを持ったスタンド型のパッケージに柿を市松状にあしらったラベルで、自然な味や生産量日本一の和歌山の柿をPRしています。
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なお、本件は朝日新聞和歌山版（2015.1.28）、読売新聞和歌山版（2015.1.29）に掲載されました。
