吉野研究室(Yoshino Lab.)(コミュニケーションデザイン研究室)|和歌山大学 システム工学部 社会情報学メジャー_威尼斯赌场_澳门威尼斯赌场-【app*游戏】

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吉野研究室の研究成果の紹介

著書/Books

  1. Takashi Yoshino, Katsuya Ikenobu: Language-Barrier-Free Room for Second Life, Toru Ishida (eds.) The Language Grid: Service-Oriented Collective Intelligence for Language Resource Interoperability, Cognitive Technologies Series, Springer, pp.167-182 (2011).
  2. Mai Miyabe, Takashi Yoshino, and Aguri Shigeno: Sharing Multilingual Resources to Support Hospital Receptions, Toru Ishida (eds.) The Language Grid: Service-Oriented Collective Intelligence for Language Resource Interoperability, Cognitive Technologies Series, Springer, pp.119-132 (2011).

学術論文/Journals

  1. 石丸 敬登,吉野 孝:ユーザの可視化と視覚的表現を用いた現実空間からVR空間への情報伝達手法,情報処理学会論文誌, Vol.66, No.1, pp.XXX-XXX (2025年1月掲載決定)
  2. 山中 永遠,吉野 孝:TOWAN:360度カメラを用いた地震対策箇所提示システム,情報処理学会論文誌, Vol.66, No.1, pp.XXX-XXX (2025年1月掲載決定)
  3. 加藤 美希,井口 拓己,吉野 孝,高木 伴幸,小池 廣昭:生活習慣の改善維持を目的としたチャットボットの提案,情報処理学会論文誌, Vol.66, No.1, pp.XXX-XXX (2025年1月掲載決定)
  4. 井口 拓己,中村 綾乃,吉野 孝,松山 浩士,貴志 祥江,大西 剛:ID-POSデータの属性を活用可能とした標準化PI値の提案,情報処理学会論文誌, Vol.66, No.1, pp.XXX-XXX (2025年1月掲載決定)
  5. 井口 拓己,吉野 孝,高木 伴幸,小池 廣昭:ベイジアンネットワークを利用した個人に合わせた生活習慣改善策提案のための分析,情報処理学会論文誌, Vol.65, No.1, pp.139-150 (2024-01-15)([PDF], 2.3 MB)
  6. 鈴木舜也,吉野孝:講義における学生の質問行動を促進するチャットボットの評価,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.25 No.2, pp. 77-88 (2023-06)(From JSTAGE OPEN Acess [PDF], 3.6MB) or ([PDF], 13.7MB)
  7. 草竹 大暉, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝:Twitter上で多数の訂正情報が発信される流言の特徴分析,情報処理学会論文誌, Vol.64, No.1, pp.24-32 (2023-01-15)([PDF], 4.3 MB)
  8. 石丸 敬登, 吉野 孝:身体的動作と移動表現を用いた仮想空間における長距離空間移動,情報処理学会論文誌, Vol.64, No.1, pp.67-76 (2023-01-15)([PDF], 7.4 MB)
  9. 小西 杏奈, 福島 拓, 吉野 孝:あんなちゃん:防災に関する家族間の話し合いのきっかけを提供するチャットボットの提案,情報処理学会論文誌, Vol.64, No.1, pp.77-85 (2023-01-15)([PDF], 7.2 MB)
  10. Ryota Nishimura,Mai Miyabe Hirabayashi, Takashi Yoshino:Baseless-Rumor Alert Bot to Promote Reliability of Information, the IPSJ Journal, Vol.30, No.1, pp.2-14 (DOI: https://doi.org/10.2197/ipsjjip.30.2)(2022-01)(From JSTAGE OPEN Acess [PDF], 3.6MB) or ([PDF], 3.6MB)
  11. 平林(宮部) 真衣,吉野 孝,河添 悦昌:新型コロナウイルス感染症流行時における Twitter 上の流言訂正情報に関する分析,情報処理学会論文誌,Vol.63,No.1, pp.29-44 (2022-01)([PDF], 1.3 MB)
  12. 本信 敏学,吉野 孝:実空間の点群情報を用いた空間接続表現の提案,情報処理学会論文誌,Vol.63,No.1 pp.21-28 (2022-01)([PDF], 1.5 MB)
  13. 中村 綾乃,吉野 孝,松山 浩士,貴志 祥江,大西 剛:客動線分析のためのID-POSデータを用いたエージェントシミュレーションシステムの提案,情報処理学会論文誌,Vol.63,No.1, pp.56-65 (2022-01)([PDF], 2.8MB)
  14. 西村 涼太,吉野 孝:ガイド説明の補助を行うジオツアー支援システムの開発,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1 pp.125-135 (2021-01)([PDF], 8.2 MB)
  15. 志垣 沙灯子,吉野 孝,永井 隼人,佐野 楓,ブレント?リッチー:外国人観光客を対象とした防災知識提供システムにおける情報提示手法,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1, pp.204-213 (2021-01([PDF], 4.6MB)
  16. 梅本 美月,吉野 孝,平林(宮部) 真衣:Webページに含まれる流言情報への気づきを与える提示方法の検討,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1, pp.183-192 (2021-01)([PDF], 1.18MB)
  17. 吉野 孝,森田 真季,平林(宮部) 真衣:「おいしさ」情報提示による飲食店検索システムの開発と評価,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1, pp.160-170 (2021-01)([PDF], 1.4MB)
  18. 柿本 大輔,平林(宮部) 真衣,荒牧 英治,吉野 孝:RumorFinder:情報真偽確認促進システムの一般公開とその利用評価,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1, pp.193-203 (2021-01)([PDF], 2.1MB)
  19. 安田 大誠,吉野 孝,玉川 裕夫:歯科情報を用いた身元確認支援システムの構築,情報処理学会論文誌,Vol.62,No.1, pp.171-182 (2021-01)([PDF],3.4MB)
  20. Hayato Nagai, Brent W. Ritchie, Kaede Sano, Takashi Yoshino: International tourists' knowledge of natural hazards, Annals of Tourism Research, DOI: 10.1016/j.annals.2019.02.008, https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0160738319300234 (2019-02)
  21. 福島 拓,吉野 孝:穴あき用例と単言語話者作成の正確な用例とを活用した多言語用例対訳作成手法,情報処理学会論文誌,Vol.60,No.1, pp.166-173 (2019-01)([PDF], 582KB)
  22. 山本 理絵,吉野孝,西端 めぐみ,中井 國雄,柳本 将喜,入江 真行:コミュニケーション支援に特化した在宅医療連携のための患者情報共有システムの情報共有機能の評価,情報処理学会論文誌,Vol.59,No.5, pp.1351-1362 (2018-05)([PDF], 4.8MB)
  23. 榎田 宗丈,福島 拓,吉野 孝,杉本 賢二,江種 伸之:まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システムの提案,情報処理学会論文誌,Vol.59,No.3, pp.992-1004 (2018-03)([PDF], 3.3MB)
  24. 柿本大輔,宮部真衣,荒牧英治,吉野孝:流言拡散防止のための情報確認行動促進システムの構築,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.20 No.1, pp.1-11 (2018-02)([PDF], 2.1MB)(From JSTAGE OPEN Acess[PDF], 2.1MB)
  25. 渡邉 小百合,吉野 孝:観光地名無しツイートからの観光地に関する感想の抽出手法,情報処理学会論文誌,Vol.59,No.1, pp.43-51 (2018-01)([PDF], 434kB)
  26. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシング上の単言語話者によ複数の機械翻訳を用いた用例対訳作成手法の提案,情報処理学会論文誌,Vol.59,No.1, pp.76-85 (2018-01)([PDF], 1.1MB)
  27. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシング作業者の作業時間の比を用いた多言語用例対訳正確性評価手法,情報処理学会論文誌,Vol.59,No.1, pp.69-75 (2018-01)([PDF], 428kB)
  28. 吉野 孝,濵村 朱里,福島 拓,江種 伸之:災害時支援システム“あかりマップ”の地域住民による防災マップ作成への適用,情報処理学会論文誌,Vol.58,No.1, pp.215-224 (2017-01)([PDF], 5.3MB)
  29. 濱上宏樹,吉野 孝:部分重畳型ビデオチャットにおける侵入感を与える三次元的な移動表現,情報処理学会論文誌,Vol.58,No.1, pp.189-196 (2017-01)([PDF], 3.3MB)
  30. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝,江種 伸之:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム “あかりマッフ?” の実環境における利用可能性,情報処理学会論文誌,Vol.57,No.1, pp.319-330 (2016-01) ([PDF], 2.9MB)
  31. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングにおける会話文を用いた応答用例対作成手法の提案,情報処理学会論文誌,Vol.56,No.3, pp.1080-1089 (2015-03) ([PDF], 1.6MB)
  32. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝,江種 伸之:オフライン対応型災害時避難支援システム"あかりマップ"の日常利用可能性に関する評価,情報処理学会論文誌,Vol.56,No.1, pp.185-195 (2015-01) ([PDF], 2.8MB)
  33. 福島 拓,吉野 孝:正確かつ自由度を高めた多言語間対話支援を目的とした応答用例対構築モデル,情報処理学会論文誌,Vol.56,No.1, pp.219-227 (2015-01) ([PDF], 1.4MB)
  34. 吉野 孝,西田 祥子,福島 拓:携帯端末の通知機能を活用した用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証,情報処理学会論文誌,Vol.56,No.1, pp.118-125 (2015-01) ([PDF], 1.8MB)
  35. 川島 基子,吉野 孝,紀平 為子,伊井 みず穂,岡本 和士,江上 いすず,藤原 奈佳子,石川 豊美,入江 真行:新規料理登録機能を持つ高齢者を対象にした栄養管理システムの開発と評価,情報処理学会論文誌,Vol.56,No.1, pp.171-184 (2015-01) ([PDF], 1.6MB)
  36. Taku Fukushima and Takashi Yoshino: Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences, IEICE Transactions, Vol.E97-D, No.6, pp.1528-1534 (2014-06) ([PDF], 530KB)
  37. 諏訪智大,宮部真衣,吉野 孝:日本語版?中国語版Wikipediaを用いた文化差検出手法の提案,情報処理学会論文誌,Vol.55, No.1,pp.257-266(2014-01)([PDF], 689KB)
  38. 田中優斗,福島 拓,吉野 孝:Docoitter:未来の在室情報を予報する在室管理システム,情報処理学会論文誌,Vol.54, No.9,pp.2265-2275(2013-09)([PDF], 2.9MB)
  39. 吉野 孝,松尾知哉:コミュニケーション支援のためのキャラクタ化した写真を用いた写真共有システムの開発と評価,映像情報メディア学会論文誌,Vol. 67, No.2,pp.64-73(2013-02)([PDF], 1.1MB)
  40. 吉野 孝,藤田 真吾:重畳表示型ビデオチャットにおける枠の3次元的な移動と存在の効果,情報処理学会論文誌,Vol.54, No.1,pp.249-255(2013-01))([PDF], 2.9MB)
  41. 福島拓,吉野孝,重野亜久里:用例対訳と機械翻訳を併用した多言語問診票入力手法の提案と評価,情報処理学会論文誌,Vol.54, No.1,pp.256-265(2013-01)([PDF], 1.1MB)
  42. 福島拓,吉野孝,重野亜久里:正確な情報共有のための多言語用例対訳共有システム,情報処理学会論文誌 コンシューマ?デバイス&システム(CDS4),Vol.2 No.3,pp.23-33(2012-12)([PDF], 955KB)
  43. 宮部真衣,吉野孝:折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための複数翻訳機による精度不一致検出サーヒ?スの提案,情報処理学会論文誌,Vol.53,No.8,pp.2036-2043(2012-08)([PDF], 692KB)
  44. 福島拓,吉野孝:多対多の関係性を持つ多言語用例対訳ク?ラフにおけるメタノート?作成手法,情報処理学会論文誌データベース,Vol.5,No.2,pp.1-10(2012-06)([PDF], 971KB)
  45. 宮部真衣,吉野孝:ユーザの翻訳精度判定に対する既判定精度提示の影響,情報処理学会論文誌,Vol.53,No.1,pp.39-48(2012-01)([PDF], 524KB)
  46. 狩野翔,福島拓,吉野孝:用例評価のモチベーション維持支援システム「用例の森」の開発と評価,情報処理学会論文誌,Vol.53,No.1,pp.138-148(2012-01)([PDF], 1.3MB)
  47. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度不一致要因,電子情報通信学会.電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J95-D,No.1,pp.11-18(2012-01)([PDF], 676KB)
  48. 吉野 孝,山野孝幸:キャラっとスケジュール:アバタを用いたカジュアルなスケジュール管理?共有システム,情報処理学会論文誌.Vol.52,No. 3,pp. 1234-1244(2011-03)([PDF], 897KB)
  49. 岡本健吾,吉野 孝:会話中の名詞の関連情報を用いた対面型異文化間コミュニケーション支援システムの構築と評価,情報処理学会論文誌.Vol.52,No. 3,pp. 1213-1223(2011-03)([PDF], 2.8MB)
  50. 宮部真衣,吉野 孝:多言語対面会議支援システムのためのAll for one型支援の効果,情報処理学会論文誌.Vol.52, No. 1,pp.90-96(2011-01)([PDF], 335KB)
  51. 福島 拓,吉野 孝:用例の正確性評価を目的とした用例評価手法の比較,情報処理学会論文誌.Vol.52, No. 1,pp.131-139(2011-01)([PDF], 605KB)
  52. 宮部真衣,吉野 孝:All for one型対面会議支援システムのためのワークスペースアウェアネスの効果,電子情報通信学会,電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J94-D No.1,pp.27-36(2011-01)([PDF], 406KB)
  53. 宮部真衣,吉野 孝:機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける精度判定に基づく送信拒否の適用可能性,情報処理学会論文誌.Vol.51, No. 3,pp.784–795(2010-03)([PDF], 616KB)
  54. 吉野 孝,井出美奈:All for one型多言語会議支援システムの構築と評価:情報処理学会論文誌,Vol. 51,No. 1,pp. 36-44(2010-01)([PDF], 1.0MB)
  55. 福島 拓,吉野 孝,喜多千草:共通言語を用いた対面型会議における非母語話者支援システムの構築,電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J92-D No.6,pp.719-728(2009-6). ([PDF], 825KB)
  56. 宮部真衣,吉野 孝,重野亜久里:外国人患者のための用例対訳を用いた多言語医療受付支援システムの構築,電子情報通信学会論文誌 D,Vol.J92-D No.6,pp.708-718(2009-6). ([PDF], 1.8MB)
  57. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳不適箇所の指摘による翻訳リペア効率の改善効果の検証,情報処理学会論文誌,Vol.50, No. 4,pp.1390-1398(2009-4)([PDF], 481KB)
  58. 宮部真衣,吉野 孝:リアルタイム遠隔テキストコミュニケーションにおける対人許容応答時間の評価,情報処理学会論文誌,Vol.50, No. 3,pp. 1214–1223(2009-3).([PDF], 366KB)
  59. 吉野 孝,中濱誠司:言語化しにくい画像を用いた出席確認システムAGENGOの構築,情報処理学会論文誌,Vol.49, No. 7,pp.2722-2730(2008-7)([PDF], 572KB)
  60. 宮部真衣,吉野 孝,重信智宏:折返し翻訳を用いた翻訳リペアの効果,電子情報通信学会論文誌 D,Volume J90-D,No.12,pp.3141-3150(2007-12)([PDF], 384KB)
  61. 藤井薫和,重信智宏,吉野 孝:機械翻訳を用いた異文化間チャットコミュニケーションにおけるアノテーションの評価,情報処理学会論文誌,Vol.48, No. 1,pp. 63-71(2007-1)([PDF], 630KB)

国際会議/Conferences

  1. SHIGAKI Satoko, Takashi Yoshino, Hayato Nagai, Kaede Sano, Brent Richie: Combining tourism and disaster information in one mobile application: Challenges and opportunities., 2nd International Conference of Critical Tourism Studies Asia Pacific, p.61 (abst)(2020-02).
  2. SAKAMOTO Masaki, Takashi Yoshino, Hayato Nagai, Kaede Sano & Brent W Ritchie: Improving disaster preparedness among tourists: The effectiveness of adding disaster information to tourist websites through a browser extension, 2nd International Conference of Critical Tourism Studies Asia Pacific, p.56 (abst)(2020-02).
  3. Yuta Akematsu and Takashi Yoshino, Proposal of Emphasized Pseudo Expression for Improving the Recognition of the Presence and Contribution of Remote Participants in Cooperative Work, Proceeding of 25 th International Conference CRIWG+CollabTech 2019, pp.262–271 (2019-09)
  4. SHIGAKI Satoko, Takashi Yoshino, Hayato Nagai, Kaede Sano, Brent Richie, Combining tourism and disaster information in one mobile application: Challenges and opportunities., 2nd International Conference of Critical Tourism Studies Asia Pacific, p.61 (2019-02)
  5. SAKAMOTO Masaki, Takashi Yoshino, Hayato Nagai, Kaede Sano & Brent W Ritchie, Improving disaster preparedness among tourists: The effectiveness of adding disaster information to tourist websites through a browser extension, 2nd International Conference of Critical Tourism Studies Asia Pacific, p.56 (2019-09)
  6. Satoko Shigaki and Takashi Yoshino, Concealment-type Disaster prevention Information System Based on Benefit of Inconvenience, Proceedings of 10th International Conference CollabTech 2018, 35-47 (2018-09).
  7. Sojo Enokida, Takashi Yoshino, Taku Fukushima, Kenji Sugimoto and Nobuyuki Egusa, An Integrated Support System for Disaster Prevention Map Making Through Town-Walk Type of Gathering Information, Proceedings of 10th International Conference CollabTech 2018, 19-34 (2018-09).
  8. Sayuri Watanabe and Takashi Yoshino, Tourist Information Extraction Method from Tweets Without Tourist Spot Names for Tourist Information Visualization System, Proceedings of 9th International Conference CollabTech 2017, 107-115 (2017-08).
  9. Sojo Enokida, Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Tomoki Motozuka, and Nobuyuki Egusa, Availability of Disaster Preparedness Awareness Improvement for Supplying Knowledge Using Microblog and Comic Expression, Proceedings of 9th International Conference CollabTech 2017, 37-52 (2017-08).
  10. Hiroki Hamaue and Takashi Yoshino: A Video Chat System with Depth Information to Express 3D Movement Between Remote Spaces, Proceedings of 8th International Conference CollabTech 2016, Springer CCIS 647, pp. 31-44 (2016-09).
  11. Misato Imamura and Takashi Yoshino: Development of Body Conversion System with Motion Picture for Presenting Other’s Bodily Sensations, Proceedings of 8th International Conference CollabTech 2016, Springer CCIS 647, pp. 117-129 (2016-09).
  12. Takuma Tsujimoto and Takashi Yoshino: Development of a Cooking Support System Aimed at University Students Living Alone, Proceedings of 8th International Conference CollabTech 2016, Springer CCIS 647, pp. 146-158 (2016-09).
  13. Shogo Taniguchi and Takashi Yoshino: Development of a GeoTour Support System Using a Microblog, Proceedings of 8th International Conference CollabTech 2016, Springer CCIS 647, pp. 220-230 (2016-09).
  14. Mai Miyabe, Takashi Yoshino: Evaluation of the Validity of Back-Translation as a Method of Assessing the Accuracy of Machine Translation, 2015 International Conference on Culture and Computing, pp. 145-150 (2015-11).
  15. Takashi Yoshino, Mai Miyabe, Tomohiro Suwa: A Proposed Cultural Difference Detection Method Using Data from Japanese and Chinese Wikipedia, 2015 International Conference on Culture and Computing, pp. 159-166 (2015-11).
  16. Takashi Yoshino, Iori Osada: Proposal of a Data Presentation Technique Using Four-Frame Cartoon Expression for a LifeLog System, 17th International Conference, HCI International 2015, pp. 235-246 (2015-08).
  17. Satomi Yamamoto, Takashi Yoshino, Chigusa Kita, Misa Takeshima, Takashi Kato: Proposal of Advance Care Planning Support System, 17th International Conference, HCI International 2015, pp. 560-568 (2015-08).
  18. Rie Yamamoto, Takashi Yoshino, Noboru Sonehara: Gamification Effect of Collection System for Digital Photographs with Geographic Information which Utilizes Land Acquisition Game. 17th International Conference, HCI International 2015, pp. 649-659 (2015-08).
  19. Akari Hamamura, Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Nobuyuki Egusa: Evacuation Support System for Everyday Use in the Aftermath of a Natural Disaster, the 16th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2014), LNCS 8529, pp. 600-611 (2014-06).
  20. Takashi Yoshino and Mai Miyabe: Analysis of Factors that Affect the Understanding of Plain Japanese sentence and Machine-translated sentence to Facilitate Cross-culture System Design, HCII 2014 Posters, Part II, CCIS 435, pp.600–605 (2014-06).
  21. Taku Fukushima and Takashi Yoshino: Automatic Translation Repair Method for Improving Accuracy of Translated Sentences, IEEE Seventh International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems, pp.43-49 (2012-11).
  22. Takashi Yoshino and Shingo Fujita: DOACOM: Video Chat System with Door-type Interface, 26th International Conference on Advanced Information Networking and Applications Workshops, pp.227-231, March 2012.
  23. Iori Osada and Takashi Yoshino: Proposal and Evaluation of User’s Actions Distribution Method using Life Streaming Service on Lifelog System, 26th International Conference on Advanced Information Networking and Applications Workshops, pp.99-104, March 2012.
  24. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Features of Accuracy Mismatch between Back-translated Sentences and Target-translated senteces, IEEE 2011 Second International Conference on Culture and Computing, pp. 65-68, Oct. 2011. (Best paper award nominee)
  25. Taku Fukushima, Takashi Yoshino, and Aguri Shigeno: Development of Multilingual Interview-Sheet Composition System to Support Multilingual Communication in Medical Field, KES 2011, LNAI 6882, pp. 31–40, Sep. 2011.
  26. Takashi Yoshino and Takayuki Yamano: Casual Schedule Management and Shared System using an Avatar, KES 2011, LNCS 6881, pp. 220–229, Sep. 2011.
  27. Takashi Yoshino and Tomoya Matsuo: GAZO GAZO KUN: Photo-Sharing System Using an Anthropomorphic Photo Frame for Communication Support, HCII 2011, LNCS 6778, pp. 297–305, July 2011.
  28. Shun Ozaki, Takuo Matsunobe, Takashi Yoshino, and Aguri Shigeno: Design of a Face-to-Face Multilingual Communication System for a Handheld Device in the Medical Field, HCII 2011, LNCS 6762, pp. 378–386, July 2011.
  29. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Can Indicating Translation Accuracy Encourage People to Rectify Inaccurate Translations?, HCII 2011, LNCS 6762, pp.368–377, July 2011.
  30. Takashi Yoshino and Katsuya Ikenobu: Development of Community Space for Multilingual Informal Communication Support Using Augmented Reality and Second Life, IEEE International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA-2011), pp.542-547, March 2011.
  31. Taku Fukushima, Takashi Yoshino, Aguri Shigeno: Proposal and Evaluation of an Extraction Method for Inaccurate Example Sentences Using a Web Search Engine for Multilingual Parallel Texts, IEEE International Workshop on Data Management for Wireless and Pervasive Communications, pp.538-543, March 2011.
  32. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Effect of Workspace Awareness for the All-for-One-Type Multilingual Conference Support System, International Conference on User Science and Engineering 2010 (i-USEr 2010), pp. 310-315, Dec. 2010.
  33. Mai Miyabe and Taku Fukushima, Takashi Yoshino, and Aguri Shigeno: Development of Circulating Support Environment of Multilingual Medical Communication using Parallel Texts for Foreign Patients, Proceedings of World Academy of Science, Engineering and Technology, Vol.71, pp. 212-216, Nov. 2010.
  34. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Development of Multilingual Medical Reception Support System with Text-to-speech Function to Combine Utterance Data with Voice Synthesis, Proceedings of the International Conference on Intercultural Collaboration (ICIC2010), pp. 195-197, Aug. 2010. (Poster Paper)
  35. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Influence of Detecting Inaccurate Messages in Real-time Remote Text-based Communication via Machine Translation, Proceedings of the International Conference on Intercultural Collaboration (ICIC2010), pp. 59-67, Aug. 2010.
  36. Takashi Yoshino and Katsuya Ikenobu: Availability of Multilingual Chat Communication in 3D Online Virtual Space, International Workshop on Agents in Culture Context (in The First International Conference on Culture and Computing), pp. 77-89, Feb. 2010
  37. Mai Miyabe, Takashi Yoshino: Effects of All-for-one-type Support in Multilingual Conference Support System, The Eighth International Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing (C5 2010), IEEE, Jan. 2010
  38. Mai Miyabe, Takashi Yoshino: Accuracy Evaluation of Sentences Translated to Intermediate Language in Back Translation, 3rd International Universal Communication Symposium (IUCS 2009), ACM , pp.30–35, Dec. 2009
  39. Takashi Yoshino and Yuichiro Nagano: Travel-information-gathering System Using Geographics Information Synchronous Function Designed for Foreign Travelers, The Fifth International Conference on Collaboration Techonologies, pp.60–61, Aug. 2009 (Poster Paper)
  40. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: How long will people wait for a message during text-based chats?, The Fifth International Conference on Collaboration Techonologies, pp.48–55, Aug. 2009
  41. Mai Miyabe and Takashi Yoshino: Design of Face-to-Face Multilingual Communication Environment for Illiterate People, HCII 2009, LNCS 5623, pp.283–292, July 2009
  42. Tomoya Matsuo and Takashi Yoshino: BunBunMovie: Scenario Visualizing System Based on 3-D Character, HCII 2009, LNCS 5610, pp.634–643, July 2009
  43. Takashi Yoshino, Taku Fukushima and Ryuichi Nisimura: A Web-based Multilingul Utterance Collection System For the Medical Field, Proceedings of 5th International Conference on Web Information Systems and Technologies (WEBIST 2009), pp.370-375, March 2009
  44. Takashi Yoshino, Taku Fukushima, Mai Miyabe, Aguri Shigeno: A Web-based Multilingual Parallel Corpus Collection System for the Medical Field, Proceedings of the 2009 ACM International Workshop on Intercultural Collaboration (IWIC'09), pp.321-324, Feb. 2009 (Poster Paper)
  45. Mai Miyabe, Takashi Yoshino, Tomohiro Shigenobu: Effects of Undertaking Translation Repair using Back Translation, Proceedings of the 2009 ACM International Workshop on Intercultural Collaboration (IWIC'09), pp.33-40, Feb. 2009 (Best paper award nominee)
  46. Takashi Yoshino, Taku Fukushima, Chigusa Kita: A Face-to-face Conference Support System for Non-native Participants, The Third International Conference on Knowledge, Information and Creativity Support Systems (KICSS 2008), pp.185-191, Dec. 2008
  47. Mai Miyabe, Takashi Yoshino and Tomohiro Shigenobu:Effects of Repair Support Agent for Accurate Multilingual Communication, 10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2008), pp.1022-1027, Dec. 2008 (Poster Paper, accept rate 48.7%)
  48. Takashi Yoshino, Kunikazu Fujii and Tomohiro Shigenobu: Availability of Web Information for Intercultural Communication, 10th Pacific Rim International Conference on Artificial Intelligence (PRICAI 2008), pp.923-932, Dec. 2008 (Regular Paper, accept rate 35.0%)
  49. Takashi Yoshino, Daisuke Morita: Development of Head-motion Communication System with Avatar, The Fourth Annual Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2008), pp.134-139, Aug. 2008
  50. Satoshi Sakai, Masaki Gotou, Masahiro Tanaka, Rieko Inaba, Yohei Murakami, Takashi Yoshino, Yoshihiko Hayashi, Yasuhiko Kitamura, Yumiko Mori, Toshiyuki Takasaki, Yoshie Naya, Aguri Shigeno, Shigeo Matsubara and Toru Ishida. Language Grid Association: Action Research on Supporting the Multicultural Society, International Conference on Informatics Education and Research for Knowledge-Circulating Society (ICKS'08), pp. 55-60, Jan. 2008
  51. Tomohiro Shigenobu, Kunikazu Fujii, Takashi Yoshino: The Role of Annotation in Intercultural Communication. HCI International 2007, pp.186-195 (2007)
  52. Takashi Yoshino, Yujiro Sakanishi, Tomohiro Shigenobu: Photograph-based Question Solution Support System for Foreign Travelers, The Third International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2007), pp.51-56, July 2007
  53. Mai Miyabe, Kunikazu Fujii, Tomohiro Shigenobu, Takashi Yoshino: Parallel-text Based Support System for Intercultural Communication at Medical Receptions, Proceedings of The First International Workshop on Intercultural Collaboration (IWIC2007), pp. 132-143, Jan. 2007
  54. Takashi Yoshino, Yoko Yukimura, Kunikazu Fujii, Yoshiki Kusumoto and Masayuki Irie: Development of a Medical Information Gathering System Using JMA Standard Health Insurance Claim System ORCA on IPv6 Network, Proceedings of 10th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems & Allied Technologies (KES 2006) (LNAI 4253, Springer Verlag), pp.205-211, Oct. 2006
  55. Takashi Yoshino, Takuma Matsuno: Development and Evaluation of No-Record Chat System Against Screen Capture, Proceedings of 10th International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems & Allied Technologies (KES 2006) (LNAI 4253, Springer Verlag), pp.181-188, Oct. 2006
  56. Naoki Matsushita, Takashi Yoshino, Takashi Hattori, Kaoru Hiramatsu, Takeshi Okadome: Proposal of Visualization of Reasoning Processes in Sensor Network Environment, The 3rd International Conference on Ubiquitous intelligence and Computing (UIC-03)(LNCS 4159, Springer Verlag), pp.576-585 , Sept. 2006
  57. Takashi Yoshino, Takuma Matsuno: you-me Chat: No-record Chat System against Screen Capture, The Second International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2006), pp.37-41, July 2006
  58. Takashi Yoshino, Hiroaki Murakami: Dancing Chat: A Step-exerciese Chat System that Aims at Network Entertainment, The Second International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2006), pp.27-30, July 2006
  59. Takashi Yoshino, Mitsunori Matsushita, Jun Munemori: Proposal of a Multi-layer Structure for Multilingual Display on a Lumisight Table, First IEEE Internatonal Workshop on Horizontal Interactive Human-Computer Systems (TableTop 2006), pp. 127-128, Jan. 2006
  60. Kunikazu Fujii, Takashi Yoshino, Tomohiro Shigenobu and Jun Munemori: Development of an Intercultural Collaboration System with Semantic Information Share Function, Proceedings of Ninth International Conference on Knowledge-Based Intelligent Information Engineering Systems & Allied Technologies (KES 2005) (LNAI 3681, Springer Verlag), pp.425-430, Sept. 2005
  61. Takashi Yoshino, Mitsunori Matsushita, Takeshi Okadome, Jun Munemori: A Multilingual Face-to-face Idea Generation Support System on Lumisight Table, The First International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2005), pp.74-78, July 2005
  62. Takashi Yoshino, Tomohiro Shigenobu, Fujii Kunikazu, Jun Munemori: Development of an Electronic Conferencing System with Collaboration Process Replay Function and Annotation Function for Intercultural Collaboration, The First International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech2005), pp.13-16, July 2005

解説記事/Area Paper in Journals in Japan

  1. 吉野孝:日本を元気にするICT:3.学と民との協働によるシステム開発-医療現場における多言語対話支援を目指して- ,情報処理,Vol.53,No.4,pp.365-368(2012-04).
  2. 吉野 孝,福島 拓,尾崎俊,東 拓央,宮部真衣:多言語医療対話支援システムの開発と公開 ?用例対訳と機械翻訳の併用?,AAMTジャーナル,No.50,pp.40-44(2011-10).
  3. 吉野 孝,宮部 真衣,福島 拓:M3(エムキューブ)と TackPad(タックパッド) - 用例対訳を用いた多言語医療対話支援システム,AAMTジャーナル,No.48,pp.23-27(2010-12).
  4. 吉野 孝:未来をプロデュースするICT【若手プロデューサ10】コミュニティの力を働かせる?多様で良質なコンテンツをみんなの力で創出?,情報処理,Vol.52,No.1,pp.50-51(2010-1).
  5. 石田 亨,内元清貴,山下直美,吉野 孝:異文化コラボレーション:1.機械翻訳を用いた異文化コラボレーション,情報処理,Vol.47,No.3,pp.269-275(2006-3).

研究会予稿/Technical Report

  1. 外山怜(和歌山大学),吉野孝(和歌山大学),西川彰則(和歌山県立医科大学) スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムにおける医療機器認識精度の評価 情報処理学会 情報処理学会研究報告 第156回情報システムと社会環境研究発表会 2021-IS-156(4) pp.1-6 2021年06月05日
  2. 宇衛穂乃実(和歌山大学),平林(宮部)真衣(東京大学大学院),吉野孝(和歌山大学) 商品画像とシズルワードを用いたお土産のおいしさ連想可能性の検証 情報処理学会 情報処理学会研究報告 第156回情報システムと社会環境研究発表会 2021-IS-156(5) pp.1-6 2021年06月05日
  3. 吉野 孝,河島 健司 Deepfakeとジェスチャーを組み合わせたビデオチャットの効果 ヒューマンインタフェース学会 第182回ヒューマンインタフェース学会研究会「コミュニケーション支援および一般(SIG-CE-23) pp.159-164 2021年05月24日
  4. 吉野 孝, 坂本 真輝, 永井 隼人, 佐野 楓, Brent Ritchie 観光客を対象とした受動的な防災情報の提供手法の提案と評価 情報処理学会 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2021)シンポジウム pp.417 - 424 2021年6月30日
  5. 外山 怜,吉野 孝,西川 彰則 スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムの開発 情報処理学会 第41回医療情報学連合大会 [3-P-1-04] pp.1-4 2021年11月
  6. 酒井 航太, 吉野 孝, 呉 海元 拡張現実を用いたリモートワーカーとオフィス在席者とのコミュニケーション支援 情報処理学会 第186回ヒューマンインタフェース学会研究会 pp.29-36 2021年11月
  7. 宇衛 穂乃実 , 平林(宮部) 真衣 , 吉野 孝 お土産と類似した商品抽出のための類似性判定手法の検討 情報処理学会 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2022-GN-115(5) pp.1-7 2022年01月
  8. 石丸 敬登 , 吉野 孝 仮想空間における長距離の空間移動表現 情報処理学会 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2022-GN-115(37) pp.1-7 2022年01月
  9. 外山怜,吉野孝,西川彰則:スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムにおける医療機器認識精度の評価, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告, 第156回情報システムと社会環境研究発表会, 2021-IS-156(4),pp.1-6(2021年06月05日)
  10. 宇衛穂乃実,平林(宮部)真衣,吉野孝:商品画像とシズルワードを用いたお土産のおいしさ連想可能性の検証, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告, 第156回情報システムと社会環境研究発表会, 2021-IS-156(5),pp.1-6(2021年06月05日)
  11. 中村 綾乃, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江,大西 剛:POSパワー:客動線分析のためのID-POSデータを用いたエージェントシミュレーションシステム, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告, ,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2021-GN-114(5), pp.1-8, 2021年05月10日
  12. 本信 敏学, 吉野 孝, 実空間の点群情報を用いた空間接続表現の提案, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告, , 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2021-GN-112(13), pp.1-6, 2021年01月25日
  13. 長谷川 駿, 吉野 孝, 仮想物体のプレゼンス向上のための磁力を用いた重量感提示手法の提案, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告, , 研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2021-GN-112(39), pp.1-8, 2021年01月25日
  14. 安田大誠,吉野孝,松山浩士, 小売店における商品特性の時系列変動パターンと需要予測精度の関係分析, 第27回社会情報システム学シンポジウム, pp.1-6, 2021年01月28日
  15. 長谷川駿,吉野 孝, ポータルを介した空間接続表現における牽引感提示による対話相手の存在感の強化, 第27回社会情報システム学シンポジウム, pp.1-6, 2021年01月28日
  16. 林央也, 吉野孝(和歌山大学), 平林(宮部)真衣(東京大学), おいしさ情報と「匂い」:食事の感想作成タイミングによる文中使用表現の特徴分析, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2020, , GNWS2020, pp.43-50, 2020年11月20日
  17. 西村涼太, 吉野孝 , 平林(宮部)真衣(東京大学), 情報の信頼性への関心を高める流言注意喚起ボットの開発, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2020, , GNWS2020, pp.10-18, 2020年11月20日
  18. 湯浅 美野, 吉野 孝 青木 加苗 (和歌山県立近代美術館), 対話型鑑賞による美的発達のための音声対話システムの提案, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム,pp. 1147 - 1153, 2020年06月26日
  19. 長田 颯斗, 吉野 孝 , 一人用モビリティシステム利用時の観光案内情報提示手法の評価, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム,pp. 673 - 682, 2020年06月25日
  20. 田中 希和, 吉野 孝 , 横山 剛志 (長寿医療研究センター), 永坂 和子 (岐阜保健大), 画像を用いた体重推定システムにおける身体部位長の自動計測機能の開発, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム,pp. 326 - 331, 2020年06月24日
  21. 西村 涼太, 吉野 孝 , 拡張現実の手法を用いた機能を有するジオツアー支援システムの評価, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2020)シンポジウム, pp. 92-97, 2020年06月24日
  22. 田中希和,吉野孝,横山剛志(国立長寿医療研究センター),永坂和子(岐阜保健大学), 起立困難な患者を対象とする画像を用いた体重推定手法の改善, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告アクセシビリティ(AAC),2020-AAC-12, pp.1-6, 2020年 3月13日
  23. 進藤綺乃, 吉野孝(和歌山大学), 宮部真衣(公立諏訪東京理科大学), 単語の分散表現を用いたおいしさを表す言葉の日英対訳の抽出, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2020-GN-109(37), pp.1-6, 2020年01月24日
  24. 吉田結花, 吉野孝(和歌山大学), 貴志祥江(オークワ), 松山浩士(サイバーリンクス), 大西剛(オークワ), POSデータを用いた見切り商品を購入する消費者の分析, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2020-GN-109(6), pp.1-6, 2020年01月23日
  25. 志垣沙灯子,吉野孝,永井隼人,佐野楓,ブレント?リッチー, クイズと漫画を用いた防災知識提供システムにおける観光地の魅力情報および防災知識提供の効果, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2019,GNWS2019, pp.1-6, 2019年11月14日
  26. 河島健司,吉野孝, プライバシーを考慮した常時遠隔会話のための映像提示手法の提案, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2019,GNWS2019, pp.1-6, 2019年11月14日
  27. 明松悠太,吉野孝, 表示画面制御による遠隔地における会話支援手法, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2019,GNWS2019, pp.1-6, 2019年11月14日
  28. 進藤綺乃, 吉野孝, 宮部真衣, 英語の飲食関連Webサイトを用いたおいしさを表すことばの日英対訳手法の提案, ヒューマンインタフェース学会,Vol.21 No.7, pp.1-8, 2019年11月28日
  29. 吉田 結花, 吉野 孝, 松山 浩士, 貴志 祥江, 大西 剛, 1時間ごとの商品の見切りを対象としたPOSデータの分析, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,pp. 1778 - 1783, 2019年07月05日
  30. 河島 健司, 吉野 孝, 常時遠隔接続のためのプライバシーを考慮したアウェアネス提示手法, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,pp. 901 - 907, 2019年07月04日
  31. 本信 敏学, 吉野 孝, 視界分割による複数の空間表現を用いた身体的インタラクションシステムの提案, 情報処理学会, 情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2019)シンポジウム,pp.1131-1137, 2019年07月04日
  32. 吉野孝, 中本涼菜, なかもんR2:防災意識の向上を目的としたVRを用いた教育システム, ヒューマンインタフェース学会,Vol.31 No.3, pp.131-136, 2019/05/17
  33. 吉野 孝森田 真季宮部 真衣ふんわりサーチ:個人の嗜好を考慮した「おいしさ」情報提示による飲食店推薦システム, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2019-GN-108(13), pp.1-8, 2019/05/10
  34. 長田 颯斗, 吉野 孝, ウェアラブル視線誘導エージェントによる自動観光案内システムの開発,HAIシンポジウム,HAIシンポジウム, G-2, PP.1-6, 2019/03/08
  35. 本信 敏学,吉野 孝, CompoundViewer:視界分割を用いた空間表現手法による複数の3次元的な空間把握の検証, 情報処理学会, インタラクション2019,インタラクション2019, 1A-00, pp.169-174, 2019/03/06
  36. 榎田 宗丈吉野 孝江種 伸之今西 武まち歩き型の情報収集に対応した防災マップづくり一貫支援システムの効果, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2019-GN-106(41), pp.1-6, 2019/01/25
  37. 渡邉 小百合吉野 孝松山 浩士平野 隼己需要予測精度の向上しないPOSデータの統計的特徴の分析, 情報処理学会, 情報処理学会研究報告,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2019-GN-106(16), pp.1-6, 2019/01/25
  38. 坂本真輝,吉野孝,永井隼人,佐野楓,ブレント?リッチー, 観光客を対象としたWeb閲覧時に防災情報にさらすシステムの評価, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2018,GNWS2018, PP.1-6, 2018/11/16
  39. 安田大誠,吉野孝,玉川裕夫, 歯科情報による個人検索支援システムの開発と評価, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2018,GNWS2018, PP.1-6, 2018/11/15
  40. 谷岡 遼太, 吉野 孝,紙地図上に作成条件を重畳提示する逃げ地図作成システム,情報処理学会,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム,DICOMO2018,pp. 1857 - 1862(2018/07/05).
  41. 長田 颯斗, 吉野 孝,視線誘導エージェントを用いた PMVのための観光案内支援システムの開発,情報処理学会,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム,DICOMO2018,pp. 1073 - 1078(2018/07/05).
  42. 梅本 美月, 吉野 孝, 横山 剛志, 永坂 和子,地域在住要支援者および要介護高齢者のための排尿ケア支援システムの開発,情報処理学会,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム,DICOMO2018,pp. 1067 - 1072(2018/07/05).
  43. 谷岡 遼太, 吉野 孝,紙地図上に作成条件を重畳提示する逃げ地図作成手法の提案,情報処理学会,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム,DICOMO2018,pp. 414 - 420(2018/07/04).
  44. 志垣 沙灯子, 吉野 孝, 永井 隼人, 佐野 楓, Brent Ritchie ,漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの評価,情報処理学会,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2018)シンポジウム,DICOMO2018,pp. 406 - 413,(2018/07/04).
  45. 吉野孝?今川七海,講義中の受講者の反応を提供する講義改善支援システムの構築と評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス,2018-GN-105(5),pp.1-8(2018/05/10).
  46. 濱上 宏樹,吉野 孝,ドアコムAR:ポータルを用いた空間接続表現手法 による対話相手の存在感の強化,情報処理学会,インタラクション2018,pp.72-80(2018/03/06).
  47. 谷岡遼太,濱上宏樹,吉野孝,テーブルトップインタフェースを用いた逃げ地図制作手法の提案?,情報処理学会,1C67,インタラクション2018,pp.443-446(2018/03/05).
  48. 坂本真輝?吉野 孝?永井隼人?佐野 楓?リッチー ブレント,経路検索結果に応じた外国人観光客向けの防災情報提供手法の開発,電子情報通信学会,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,信学技報, vol. 117, no. 452, AI2017-39,pp. 25-30(2018/02/27).
  49. 志垣沙灯子?吉野 孝?永井隼人?佐野 楓?リッチー ブレント,漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの開発 ,電子情報通信学会,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,信学技報, vol. 117, no. 452, AI2017-36,pp. 7-12,(2018/02/27).
  50. 吉野 孝,宮部真衣,福島 拓,情報通信技術による多言語間コミュニケーション支援の可能性 ~ これまでの取り組みから ~,電子情報通信学会,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,信学技報, vol. 117, no. 452, AI2017-35,pp. 1-6(2018/02/27).
  51. 谷口 翔吾?,?吉野 孝?,ガイド説明理解支援効果とジオツアー参加者による知名度向上効果の検証,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2018-GN-103(20),pp.1-8 (2018-01-19).
  52. 榎田 宗丈 , 吉野 孝 , 福島 拓 , 本塚 智貴 , 江種 伸之,マイクロブログと漫画表現を用いた防災知識の提供による防災行動促進,情報処理学会,ワークショップ2017 (GN Workshop 2017) 論文集,2017,1-8 (2017-11-09) .
  53. 濱上 宏樹,吉野 孝,ドアコムAR:実在する枠を用いて対話相手の視界内を移動可能な遠隔コミュニケーションシステム,情報処理学会,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集,pp. 336-338 (2017-09-09) ,
  54. 今村 美聡,吉野 孝,イマミラー2:他者への気づきを促すための映像上の外見交換システム,情報処理学会,エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2017論文集,pp.237-245 (2017-09-09) ,
  55. 榎田 宗丈, 福島 拓, 吉野 孝, 杉本 賢二, 江種 伸之,まち歩き型防災マップづくり支援システムの提案,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2017)シンポジウム,DICOMO2017,pp. 1721 - 1732(2017-06-30).,
  56. 渡邉 小百合, 吉野 孝,観光地名無しツイートにおける観光地に関する感想の自動抽出手法の提案,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2017)シンポジウム,DICOMO2017,pp. 1519 - 1525(2017-06-30).,
  57. 谷岡 遼太, 吉野 孝,防災エッグ:日常的な防災対策を支援する防災ソーシャルゲームシステム,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2017)シンポジウム,DICOMO2017,pp. 1259 - 1264(2017-06-29).,
  58. 福島 拓, 吉野 孝,穴あき用例と正確な用例を活用した多言語用例対訳作成手法,情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2017)シンポジウム,DICOMO2017,pp. 841 - 846(2017-06-29). ,
  59. 吉野孝, 谷口翔吾, 榎田宗丈,ジオツアー支援システムの開発と実環境への適用,ヒューマンインタフェース学会,Vol.19,No.2,SIG-CE-15,pp.69-74(2017-05-16).,
  60. 吉野 孝,今川 七海 ,受講者の反応をリアルタイムにフィードバックする講義支援システムの開発と評価,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2017-GN-102,No.4,pp.1 - 6 (2017-05-11). ,
  61. 季 節,吉野 孝:中国人向け訪日個人旅行のための情報収集支援システムの開発,電子情報通信学会技術報告,vol. 116, no. 474, AI2016-38, pp. 19-24(2017-2-27).
  62. 福島 拓,吉野 孝:穴あき用例を活用した対訳作成手法の比較,電子情報通信学会技術報告,vol. 116, no. 474, AI2016-35, pp. 7-12(2017-2-27).
  63. 山本里美,福島 拓,吉野 孝:医療現場を想定した会話文におけるクラウドソーシングを用いた用例対訳作成手法の効果,電子情報通信学会技術報告,vol. 116, no. 474, AI2016-34, pp. 1-5(2017-2-27).
  64. 山本里美,福島拓,吉野孝:クラウドソーシングを用いた機械翻訳適応文作成における複数翻訳機の効果の検証,グループウェアとネットワークサービス,,2017-GN-100(49),1-7 (2017-01-13).
  65. 福島拓,吉野孝:穴あき用例を用いた多言語用例対訳作成手法の効果,グループウェアとネットワークサービス,,2017-GN-100(48),1-6 (2017-01-13).
  66. 渡邉小百合,吉野孝:観光情報可視化システムのための観光地名無しツイートからの観光情報抽出手法の提案,グループウェアとネットワークサービス,2017-GN-100(47),1-6 (2017-01-13).
  67. 山本理絵,吉野孝,西端めぐみ,中井國雄,柳本将喜,入江真行:在宅医療連携のための多職種医療従事者間患者情報共有システムの利用状況分析,グループウェアとネットワークサービス,2017-GN-100(40),1-8 (2017-01-13) .
  68. 榎田宗丈,福島拓,吉野孝,本塚智貴,江種伸之:防災情報提供botにおける気象警報?注意報の通知機能の検証,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2016(GN Workshop 2016) pp.1-8 (2015-11-19).
  69. 谷口翔吾,榎田宗丈,吉野孝:ジオサイトの知名度向上を目的としたジオツアー支援システムの開発と評価,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2016(GN Workshop 2016) pp.1-8 (2016-11-19).
  70. 辻本 拓真, 吉野 孝:大学生を対象とした自炊支援システムの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp.938-945(2016-07-07).
  71. 濱上 宏樹, 吉野 孝:部分重畳型ビデオチャットにおける接触と三次元移動表現の効果,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp.1344-1349(2016-07-08).
  72. 渡邉 小百合, 吉野 孝:観光地間の類似性を基にした向上点発見のための観光情報可視化システム,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 1357-1362(2016-07-08).
  73. 濱上 宏樹, 吉野 孝:遠隔空間内の物に対する回転と設置が表現可能なビデオチャット,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 1794 - 1800(2016-07-07).
  74. 今村 美聡, 吉野 孝:即時に身体交換可能な映像上の身体変換システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 1821 - 1826(2016-07-07).
  75. 谷岡 遼太, 吉野 孝:マイクロブログ上のToDoの評価を目的とした行動掲示システムの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp.18-23(2016-07-06).
  76. 谷口 翔吾, 吉野 孝, 本塚 智貴:マイクロブログを用いたジオツアー支援システムの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 24-31(2016-07-06) .
  77. 今村 美聡, 吉野 孝:他者の属性提示のための映像上の身体変換システムの評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 468-475(2016-07-06).
  78. 吉野 孝, 田藤 千弘, 谷岡 遼太:Web防災袋:カスタマイズ可能な防災関連情報提供システム,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 480-489(2016-07-06).
  79. 福島 拓, 吉野 孝 :応答用例対と穴あき用例を活用した多言語用例対訳作成手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 490-495(2016-07-06).
  80. 榎田 宗丈,福島 拓,吉野 孝,本塚 智貴,江種 伸之:漫画表現を用いた防災知識の提示による防災意識向上手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2016)シンポジウム,pp. 504-515(2016-07-06).
  81. 吉野 孝,今川七海:いまなんレコーダ:講義音声の不明瞭箇所を記録する留学生聴講支援システム,ヒューマンインタフェース学会,Vol.18, No.2,SIG-CE-13,pp.73-78,那覇市(2016-05-18).
  82. 濵上 宏樹,吉野 孝:ドアコム Z: 遠隔空間内の物に対する接触と三次元的な移動が表現可能なビデオチャット,情報処理学会,インタラクション2016シンポジウム,3B39,pp.1-6 (2016-03-04).
  83. 今村 美聡,吉野 孝:イマミラー:可動モデルを用いた他者の身体属性提示システム,情報処理学会,インタラクション2016シンポジウム,2C43,pp.1-6 (2016-03-03).
  84. 山本里美,福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた機械翻訳に適した文の作成に影響を及ぼす原文の特徴,電子情報通信学会技術報告,-AI2015-63,pp.61-66 (2016-02-29).
  85. 李 国慶,吉野 孝:敬語文理解支援システムを用いたビジネスメールの理解度に関する検証,電子情報通信学会技術報告,AI2015-54,pp.11-16 (2016-02-29).
  86. 濵村朱里,福島拓,吉野孝,江種伸之:災害時支援システム“あかりマップ”の地域住民による防災マップ作成への適用,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2016-GN-97,No.38,pp.1-8 (2016-01).
  87. 藤原 佑歌子,吉野 孝:パノラマ画像に環境音を付与した観光情報共有システムの開発,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2016-GN-97,No.11, pp.1-7 (2016-01).
  88. 山本 理絵,吉野 孝:観光動向把握を目的としたソーシャルメディアにおける観光情報の特徴分析,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2016-GN-97,No.10,pp.1-6 (2016-01).
  89. 山本里美, 福島拓, 吉野孝: クラウドソーシング上の単言語話者による用例対訳作成手法への折り返し翻訳利用の提案, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ2015(GN Workshop 2015) pp.1-7 (2015-11-28).
  90. 榎田 宗丈,吉野 孝,宮部 真衣,本塚 智貴,江種 伸之:ユーザのつぶやきに即した防災情報提供システムの開発, 情報処理学会, グループウェアとネットワークサービスワークショップ2015 (GN Workshop 2015), pp.1-8 (2015-11-28)
  91. 山本 里美,吉野 孝,喜多 千草,加藤 隆,竹島 未紗:変化する自己選択に対応したアト?ハ?ンスケアフ?ランニンク?支援システムの評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.17,No.8,pp. 5-10(2015-11-27) .
  92. 今村 美聡, 吉野 孝, 児玉 康宏, 吉住 千亜紀, 尾久土 正己:山歩きに適した高野山町石道案内システムの開発と評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 1533-1539(2015-07-10) .
  93. 山本 理絵, 吉野 孝, 曽根原 登:観光情報として利活用可能なデジタル写真収集を目的としたGWAPの構築と評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 1388-1398(2015-07-10) .
  94. 谷岡 遼太, 宮部 真衣, 吉野 孝:マイクロブログと連携したさりげないTo-Do管理促進システム,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 1863-1869(2015-07-09) .
  95. 谷岡 遼太, 宮部 真衣, 吉野 孝:マイクロブログにおけるTo-Doを自動抽出する:日常の情報発信に基づくさりげないTo-Do管理支援の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 1342-1349(2015-07-09) .
  96. 吉野 孝, 宮部 真衣:ユーザのつぶやきに即した避難支援情報通知システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 1335-1341(2015-07-09) .
  97. 山本 里美, 吉野 孝, 喜多 千草, 加藤 隆, 竹島 未紗:変化する自己選択に対応したアドバンスケアプランニング支援システムの試用,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2015)シンポジウム,pp. 737-744(2015-07-09) .
  98. 江種 伸之,本塚 智貴,吉野 孝,後 誠介:紀伊半島におけるジオツーリズムを通した防災教育の可能性,第51回土木計画学研究発表会?講演集,51190PL,pp.1-9 (2015-06-06).
  99. 吉野 孝,上田 笑里那:大学生とその親のための非対称型コミュニケーションシステム''OYACOM''の提案,ヒューマンインタフェース学会,研究報告集,SIG-CE-11,Vol.17, No.2, pp.33-38(2015-05-19).
  100. 山本理絵?吉野 孝(和歌山大)?曽根原 登:地域観光まちづくりのための土地獲得ゲームを活用した位置情報付きデジタル写真収集システムの開発,電子情報通信学会技術報告,SC2014-22,pp.49-54(2015-03-28).
  101. 濵上 宏樹,宮部 真衣,吉野 孝遠隔空間内の三次元的移動を表現する:深度情報を用いた部分重畳表示型ヒ?テ?オチャットの提案,情報処理学会,インタラクション2015,pp. 526-529(2015/03/06)
  102. 福島 拓?吉野 孝:多言語用例対訳共有システムにおける穴あき用例の利用可能性,電子情報通信学会技術報告,AI2014-35,pp.23-28(2015-02-23).
  103. 山本里美?福島 拓?吉野 孝,クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用,電子情報通信学会技術報告,AI2014-35,pp.17-22(2015-02-23).
  104. 李 国慶?吉野 孝:外国人向け敬語文理解支援システムの開発,電子情報通信学会技術報告,AI2014-35,pp.7-12(2015-02-23).
  105. 諏訪智大,宮部真衣,吉野 孝:文化差検出手法を用いた異文化間チャットコミュニケーションシステムの開発と評価,電子情報通信学会技術報告,AI2014-35, pp.1-6(2015-02-23).
  106. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングにおける機械翻訳文の評価結果を活用した用例対訳作成手法の提案,情報処理学会,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2015-GN-93(38),pp.1-8 (2015-01-19).
  107. 藤原 佑歌子,吉野 孝 :パノラマ画像における興味の共有が可能な観光支援システムの開発,情報処理学会,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2015-GN-93(44),pp.1-8 (2015-01-19).
  108. 福島 拓,吉野 孝:翻訳パズル:クラウドソーシング上における不完全な翻訳を用いた対訳作成手法,情報処理学会,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2015-GN-93(37),pp.1-7 (2015-01-19).
  109. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝,江種 伸之:日常的に利用可能な災害時支援システムの実環境への適用,情報処理学会,研究報告グループウェアとネットワークサービス(GN),2015-GN-93(18),pp.1-8 (2015-01-19).
  110. 谷岡遼太,宮部真衣,吉野孝:つぶやきからTo-Doを発掘する:入力負荷を軽減したTo-Do管理システムの提案,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2014(GN Workshop 2014) 論文集,pp.1-7 (2014-11-20) .
  111. 藤原佑歌子,吉野孝,児玉康宏,吉住千亜紀,尾久土正己:パノラマ動画を用いた観光支援システムの開発,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2014(GN Workshop 2014) 論文集,pp.1-6 (2014-11-20) .
  112. 田中優斗,福島拓,吉野孝:入退室時に利用者がとるポーズを用いた在室管理システムの提案,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2014(GN Workshop 2014) 論文集,pp.1-6 (2014-11-20) .
  113. 今村 美聡,吉野 孝,児玉 康宏,吉住 千亜紀,尾久 土正己:スマートフォンを用いた高野山町石道案内システムの開発,観光情報学会,第10回研究発表会,pp.17-18(2014-11-15).
  114. 藤原 佑歌子,吉野 孝,児玉 康宏,吉住千亜紀,尾久土正己:高野山町石道観光のためのパノラマ画像およびパノラマ動画を用いた情報共有システムの開発,観光情報学会,第10回研究発表会,pp.5-8(2014-11-15).
  115. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝, 江種 伸之:あかりマップ:日常利用可能なオフライン対応型災害時避難支援システム,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.2070-2078(2014-07-10).
  116. 山本 理絵, 吉野 孝:土地獲得ゲームを活用した地理情報付きデジタル写真収集システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.1299-1306(2014-07-10).
  117. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝, 江種 伸之:位置情報をもとに利用者からの情報提供を促進する日常利用可能な災害時支援システム,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.1291-1298(2014-07-10).
  118. 山本 里美, 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた応答用例対作成手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.1216-1225(2014-07-10).
  119. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた高精度対訳作成のための低品質翻訳の活用,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.1209-1215(2014-07-10).
  120. 吉野 孝,宮部 真衣:地域間の文化差事例収集システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp.438- 444(2014-07-09).
  121. 藤原 佑歌子,吉野 孝:観光予定者のためのパノラマ画像を介した情報共有システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2014)シンポジウム,pp. 430-437(2014-07-09).
  122. 吉野孝,宮部真衣:可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける発言の分析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.16,No.3,pp.83-88 (2014-05-29).
  123. 吉野孝,宮部真衣:やさしい日本語文は機械翻訳文よりも理解しやすいのか?-日本語初学者にとって理解しやすい在日外国人向けテキストの検証-,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2013-41,pp.23-28 (2014-02).
  124. 山本里美, 福島拓, 吉野孝: クラウドソーシング上における使用者の属性情報を用いた用例対訳生成手法の提案, 電子情報通信学会研究報告, AI2013-37, pp.7-12 (2014-02).
  125. 西田祥子, 福島拓, 吉野孝: 用例対訳登録における利用者への貢献情報の提示による動機付けの検証, 電子情報通信学会研究報告, AI2013-36, pp.1-6 (2014-02).
  126. 川島基子 , 吉野孝 , 紀平為子 , 伊井みず穂 , 岡本和士 , 江上いすず , 藤原奈佳子 , 石川豊美 , 入江真行 :高齢者と栄養士のための栄養管理システムMofyの評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2014-GN-90, No. 23,pp.1-8 (2014-01).
  127. 山本 里美, 福島 拓, 吉野 孝:クラウドソーシングとマイクロブログを用いた多言語用例対訳の評価手法の提案,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2013,pp. 1-8(2013-11-29).
  128. 西田 祥子, 福島 拓, 吉野 孝:貢献情報の提示による用例対訳登録に対する動機付けの効果,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2013,pp. 1-8(2013-11-29).
  129. 濵村 朱里, 福島 拓, 吉野 孝, 江種 伸之:災害時避難支援システムにおける災害モードの平常時利用効果の検証,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2013,pp. 1-7(2013-11-28).
  130. 濵村朱里,福島拓,吉野孝,江種伸之:災害時の操作体験機能を備えた日常利用可能な災害時支援システム,人工知能学会,社会におけるAI研究会,pp.1-6(2013-10)(https://sites.google.com/site/jsaisigsai/meeting-2013-10).
  131. 吉野 孝:デジタル和歌山プロジェクト:紀伊半島のデジタルアーカイブの作成と高度利用システム,情報処理学会,デジタルドキュメント研究会,Vol.2013-DD-91,No.3,pp.1-6(2013-09).
  132. 吉野 孝,宮部 真衣:やさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさに対する影響要因の分析,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-89,No.31,pp.1-6(2013-09-13).
  133. 濵村 朱里,福島 拓,吉野 孝,江種 伸之:利用者の移動を考慮した日常利用可能な災害時支援システムの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 1930-1937(2013-07-12).
  134. 谷岡 遼太,吉野 孝:タスクの公開提示によるToDoリスト利用促進システム「ぷくりす」の開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 1387-1394(2013-07-11).
  135. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた日本語オノマトペの対訳作成手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 989-995(2013-07-11).
  136. 吉野 孝,森田 沙奈:ARを用いたコンセントプラグを抜く習慣付け支援システム「ぷらとん」の開発と評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 632-640(2013-07-10).
  137. 吉野 孝,松原 嘉那子:実世界のモノと関連づけたアイデアの共有による発想支援システム「ものぴこん」の開発と評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 599-607(2013-07-10).
  138. 田中 優斗,福島 拓,吉野 孝:利用者からの提供情報を積極的に活用した在室管理システムの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2013)シンポジウム,pp. 316-321(2013-07-10).
  139. 吉野孝,狩野翔,福島拓:用例評価におけるモチベーション維持支援手法の提案と評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集 Vol.15 No.3,SIG-CE-07,pp.59-64(2013-05-30).
  140. 吉野 孝,奥村賢悟:迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナビゲーションシステムDoCoKaの開発と評価,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-88,No.18,pp.1-8(2013-05).
  141. 吉野 孝,宮部真衣:文化差事例の収集手法の提案と評価,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-87,No.12,pp.1-8(2013-03).
  142. 吉野 孝,宮部 真衣:可動枠を用いた部分重畳表示型ビデオチャットにおける遠隔地への影響を表現可能な“ドアコム3”の提案,情報処理学会,インタラクション2013,pp.427-430(2013-03).
  143. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳精度評価における原文参照の影響分析,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.103-108(2013-02).
  144. 東 拓央,宮部真衣,吉野 孝:在日外国人を対象としたやさしい日本語文と機械翻訳文間の理解のしやすさの比較,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.91-96(2013-02).
  145. 狩野 翔,福島 拓,吉野 孝:多言語用例対訳評価におけるエンタテイメント要素の作業精度への影響,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.63-68(2013-02).
  146. 尾崎 俊,福島 拓,吉野 孝:多言語対話支援システムの用例検索ログを利用した用例作成手法の提案,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.45-50(2013-02).
  147. 福島 拓,吉野 孝:多言語用例対訳の収集および利用システムの構築,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.39-44(2013-02).
  148. 諏訪智大,宮部真衣,吉野 孝:Wikipediaを用いた文化差検出における誤検出語句の分析,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol.112,No.435,pp.11-16(2013-02).
  149. 吉野孝,宮部真衣:文化差理解支援における可視化効果の検証,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-86,No.36,pp.1-8(2013-01).
  150. 尾崎 俊,吉野 孝,重野 亜久里:携帯型多言語間医療対話支援システムの構築と医療機関への導入,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-86 No.35,pp.1-8(2013-01).
  151. 長田 伊織,吉野 孝:ライフログシステムにおける漫画表現を用いたデータ提示手法の提案,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-86,No.34,pp.1-8(2013-01).
  152. 狩野翔,福島拓,吉野孝:競争相手に見せかけたエージェントによるモチベーション維持支援,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-86 No.33,pp.1-8(2013-01).
  153. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた,画像提示型多言語用例対訳作成手法の提案,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2013-GN-86 No.32,pp.1-7(2013-01).
  154. 吉野 孝,宮部 真衣:日本語版?中国語版 Wikipedia における相互言及の有無を用いた文化差検出方法の提案,第5回 Webとデータベースに関するフォーラム(WebDBフォーラム2012),B2-2,pp.1-8(2012-11)(採択率64%).
  155. 福島 拓,吉野 孝:クラウト?ソーシンク?労働者の作業特徴に着目した多言語テキストヘ?アの正確性評価手法,第5回 Webとデータベースに関するフォーラム(WebDBフォーラム2012),B4-3,pp.1-8(2012-11)(採択率64%).
  156. 吉野 孝,宮部真衣:可動枠を用いた部分重畳型ビデオチャットにおける越境表現の効果,情報処理学会,第9回グループウェアとネットワークサービスワークショップ2012(GNWS2012),No.6,pp.1-6(2012-11).
  157. 福島拓,吉野 孝,江種伸之:オフライン対応型災害時避難支援システムの提案,情報処理学会,第9回グループウェアとネットワークサービスワークショップ2012(GNWS2012),No.2,pp.1-4(2012-11).
  158. 森田 沙奈,吉野 孝:ぷらとん: 抜きたくなるコンセント支援システム,情報処理学会,エンタテインメントコンピューティング2012(EC2012),pp.156-162(2012-09).
  159. 松原嘉那子,吉野 孝:ものぴこん: 実世界の「もの」と関連づけたアイデアの共有による発想支援システム,情報処理学会,エンタテインメントコンピューティング2012(EC2012),pp.135-142(2012-09).
  160. 吉野 孝,宮部 真衣,諏訪 智大:Wikipediaを用いた文化差可視化サービスの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム,pp. 2287 - 2294(2012-07).
  161. 田中 優斗,福島 拓,吉野 孝:未来の在室情報を予報する在室管理システム「Docoitter」の開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム,pp. 1417 - 1424(2012-07).
  162. 川島 基子,吉野 孝,江上 いすず,岡本 和士, 藤原 奈佳子, 石川 豊美,紀平 為子, 入江 真行:高齢者のための簡易栄養管理システムにおける食事記録方法の検討,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム,pp. 1101 - 1109(2012-07).
  163. 福島 拓, 吉野 孝:正確な多言語間対話支援を目的とした応答用例対構築モデルの検討,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2012)シンポジウム,pp. 551 - 559(2012-07).
  164. 吉野 孝,山中崇規:おしゃべり鉢べえ:場の親近感向上を目指した発言伝言ボットシステム,情報処理学会研究報告,ヒューマンコンピュータインタラクション研究会,Vol.2012-HCI-148,No.17,pp.1-8(2012-06).
  165. 吉野 孝,安 曉旭:留学生のための生活日本語共有システム,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会, Vol.2012-GN-84,No.6,pp.1-8(2012-05).
  166. 岡本健吾,中條夕貴,吉野 孝:留学生のための関連情報共有型講義理解支援システムの評価,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会, Vol.2012-GN-83,No.12,pp.1-8(2012-03).
  167. 藤田 真吾,吉野 孝 :重畳表示型ビデオチャットにおける枠の3次元的な移動と存在の効果,情報処理学会インタラクション2012,3EXB-08,pp.??-??(2012-03).(インタラクティブ論文賞ファイナリスト)
  168. 川島基子,吉野孝,江上いすず,岡本和士,藤原奈佳子,石川豊美,紀平為子,入江真行:スレート型PCを用いた高齢者のための簡易栄養管理システムの試用,電子情報通信学会技術研究報告,福祉工学研究会,Vo.111, No.472, pp.75-80(2012-03).
  169. 中條夕貴,岡本健吾,吉野 孝:スレート型PCを用いた留学生のためのリアルタイム聴講支援システム,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会, Vol.2012-GN-82,No.7,pp.1-8(2012-01).
  170. 福島 拓,吉野 孝:Webデータを用いた多言語用例対訳候補の抽出手法の検討,電子情報通信学会技術報告,言語理解とコミュニケーション(第3回集合知シンポジウム),Vol.111,No.427,NLC2011-66,pp.59-64(2012-02).
  171. 吉野 孝,宮部真衣:日本語版Wikipediaにおける執筆者の意図に着目した日中間の文化差検出手法の検討,電子情報通信学会技術報告,言語理解とコミュニケーション(第3回集合知シンポジウム),Vol.111,No.427,NLC.58,pp. 13-18(2012-02).
  172. 狩野 翔,福島 拓,吉野 孝:非日常作業における利用者への貢献情報の提示によるモチベーション維持への影響,グループウェアとネットワークワークショップ2011,pp.77-82 (2011-11).
  173. 長田伊織,吉野 孝:ライフログ公開システムにおける閲覧者の興味を喚起するライフログデータの特徴,グループウェアとネットワークワークショップ2011,pp.71-76 (2011-11).
  174. 福島拓,吉野 孝:多言語用例対訳グラフにおけるメタノード作成手法の提案と評価,情報処理学会,データベースシステム研究会,Vol.2011-DBS-153, No. 6, pp.1-7 (2011-11).
  175. 吉野孝,宮部真衣:多言語版Wikipediaを用いた文化差検出手法の比較.電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol. 111, No. 251,AI2011-15,pp.33-38 (2011-10).
  176. 東拓央,宮部真衣,吉野孝:やさしい日本語化による翻訳リペア支援効果の検証.電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol. 111, No. 251,AI2011-12,pp.19-24 (2011-10).
  177. 尾崎俊,福島拓,吉野孝:Web検索を用いた多言語医療用例対訳作成のための手がかり用例抽出手法の提案,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol. 111, No. 251,AI2011-9,pp.1-5 (2011-10).
  178. 藤田真吾,吉野孝:ドア型の専用インタフェースを利用したビデオチャットシステム”ドアコム”の評価,情報処理学会,エンタテイメントコンピューティング2011,3C-22,pp.1-6(2011-10).
  179. 吉野孝,宮部真衣,福島拓,尾崎俊,東拓央:循環型多言語医療用例対訳収集環境の構築,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.1705-1712(2011-07).
  180. 長田伊織,吉野孝:ライフログとライフストリームサービスの連携によるコミュニケーション手法の提案と実現,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.1444-1452(2011-07).
  181. 宮部真衣,吉野孝:折り返し翻訳を用いた高精度なコミュニケーションのための 複数翻訳機を用いた精度不一致検出サーヒ?スの提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.852-857(2011-07).
  182. 狩野翔,福島拓,吉野孝:システムへの定期的な機能追加による ユーサ?のモチヘ?ーション維持効果の検証,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.836-843(2011-07).
  183. 福島 拓,吉野 孝,重野 亜久里:多言語問診票構築モテ?ルの実環境への適用と評価,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.218-225(2011-07).
  184. 吉野孝,宮部真衣:Wikipediaを用いた文化差検出手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2011)シンポジウム,pp.30-36(2011-07).
  185. 岡本健吾,中條夕貴,吉野 孝:スレート型端末を用いた留学生のための講義理解支援システムの評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2011-GN-79,No.17,pp.1-8(2011-03).
  186. 藤田真吾,吉野 孝:ドアコム:タンジブルインタフェースを用いたビデオチャットシステム,情報処理学会,インタラクション2011論文集,pp.757-760(2011-03).
  187. 山中崇規,吉野 孝:おしゃべり鉢べえ:公共空間における第三者間のゆるやかなコミュニケーションを実現する鉢植え型会話ボットシステム,情報処理学会,インタラクション2011論文集,pp.359-362(2011-03).
  188. 池信克也,吉野 孝:発話の可視化による多言語会話内容の推測支援システムの構築,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol. 110, No. 428,AI2010-49,pp. 31-38(2011-02).
  189. 尾崎俊,松延拓生,吉野孝,重野亜久里:携帯型多言語間医療対話支援システムの開発と評価,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理研究会,Vol. 110, No. 428, AI2010-47, pp. 19-24(2011-02).
  190. 福島拓,吉野 孝:Web検索を用いた不正確用例抽出手法の提案と評価,電子情報通信学会技術報告,言語理解とコミュニケーション研究会(第2回集合知シンポジウム),Vol. 110, No. 400, NLC2010-42, pp. 65-70(2011-01).
  191. 福島拓,吉野 孝,重野亜久里:用例対訳を用いた多言語問診票作成システムの開発と評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2011-GN-78,No.14,pp.1-7(2011-01).
  192. 宮部真衣,吉野 孝: ユーサ?の翻訳精度判定に対する既判定精度提示の影響,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2011-GN-78,No.13,pp.1-7(2011-01).
  193. 長田伊織,吉野 孝: ライフログ収集システムにおける閲覧者向け情報提供手法の評価,電子情報通信学会技術報告,ライフインテリジェンスとオフィス情報システム研究会,Vol. 110, No. 282, LOIS2010-41, pp. 87-94(2010-11).
  194. 宮部真衣,吉野 孝: 機械翻訳を用いた高精度な文章作成のための翻訳精度表示の影響,情報処理学会,デジタルドキュメント研究会,Vol.2010-DD-77,No.5,pp.1-7(2010-09).
  195. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳リペアのための言い換え文自動生成手法の実装と評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2010,pp.87-91(2010-09).
  196. 池信克也,吉野 孝:拡張現実と三次元仮想空間を用いた多言語インフォーマルコミュニケーション支援,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2010,pp.39-44(2010-09).
  197. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳文と対象言語翻訳文の精度不一致要因の分析,情報処理学会,自然言語処理研究会,Vol.2010-NL-197,No.7,pp.1-6(2010-07).
  198. 吉野 孝,山野孝幸:キャラっとスケジュール:アバタを用いたカジュアルなスケジュール管理?共有システム,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,pp.1387-1396(2010-07)
  199. 吉野 孝,松尾知哉:GAZO GAZO KUN:コミュニケーション支援のためのキャラクタ化した写真を用いた写真共有システム,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,pp.140-151(2010-07)
  200. 福島 拓, 吉野 孝, 重野 亜久里:多言語用例対訳共有システムにおけるプロジェクト型用例収集支援機能の設計と評価,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,pp.126-132(2010-07)
  201. 宮部真衣,吉野 孝:機械翻訳を介したテキストコミュニケーションのための翻訳精度表示の影響,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2010)シンポジウム,pp.117-125(2010-07)
  202. 宮部真衣,吉野 孝:機械翻訳を介したコミュニケーションのための折り返し翻訳の妥当性の検証,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2009-41,pp.65-70(2010-02).
  203. 岡本健吾,吉野 孝:音声認識を用いた対面型異文化間インフォーマルコミュニケーション支援システムの開発,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2009-30,pp.1-6(2010-02).
  204. 山中崇規,吉野 孝: おしゃべり鉢べえ:他者の存在を感じさせる鉢植え型会話ボットシステム,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2010-GN-74,No.14, pp.1-6(2010-01).
  205. 藤田真吾,吉野 孝:距離感と抵抗感の減少を目指したフープ型ビデオチャットシステム ,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2010-GN-74,No.13, pp.1-6 (2010-01).
  206. 長野優一朗,吉野 孝:拡張現実感技術を用いた発話可視化システムMIERUKENの開発,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2009-GN-73, No.20, pp.1-8 (2009-11).
  207. 小菅 徹,吉野 孝:ライフログを用いたブログ記事自動生成システムBlogWearの開発と評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,Vol.2009-GN-73, No.10, pp.1-8 (2009-11).
  208. 宮部真衣,吉野 孝:多言語対面会議支援システムのためのAll for one型支援の効果,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2009,pp.99-104(2009-09).
  209. 福島 拓,吉野 孝:多言語用例対訳共有システムTackPadにおける用例評価手法の比較,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2009,pp.87-92(2009-09).
  210. 小菅 徹, 吉野 孝:BlogWear:ウェアラブルコンピュータを用いたブログ記事自動生成システムの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.1815-1821(2009-07).
  211. 松尾知哉, 吉野 孝:コミュニケーション支援のためのキャラクタ化した写真を用いた写真共有システムの構築,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.1797-1803(2009-07).
  212. 宮部真衣, 吉野 孝:機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける精度判定に基つ?く送信拒否の適用可能性,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.1619-1626(2009-07).
  213. 福島 拓, 吉野 孝, 田淵裕章, 北村泰彦:多言語用例対訳を用いたコミュニケーションのための応答用例対作成システムの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.1612-1618(2009-07).
  214. 池信克也, 吉野 孝:三次元仮想空間上における留学生を対象とした日本文化理解支援システム,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.1442-1448(2009-07).
  215. 宮部真衣,吉野 孝, 井出 美奈:All for one型多言語対面会議支援システムのためのワークスペースアウェアネスの効果,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.695-704(2009-07).
  216. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅療養患者の救助支援を目的とした情報共有システムの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2009)シンポジウム,pp.66-73(2009-07).
  217. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳における中間言語の精度評価,情報処理学会研究報告,Vol.2009-DD-71,No.4,pp.1-6(2009-06).
  218. 池信克也,吉野 孝:三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーションのための対訳辞書作成システムの構築,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2008-59,pp.85-90(2009-02).
  219. 吉野 孝,福島 拓,宮部真衣:言語グリッドを用いた多言語文書作成支援システムTageDoc,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2008-56,pp.67-72(2009-02).
  220. 井出美奈,吉野 孝:All for one型多言語会議支援システムの構築と評価,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2008-48,pp.19-24(2009-02).
  221. 福島 拓,吉野 孝,重野亜久里:多言語用例対訳システムTackPadの評価機能の実現と評価,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,2009-GN-70, pp.121-126(2009-01).
  222. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳を用いた翻訳リペアのチャットコミュニケーションへの影響,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービス研究会,2009-GN-70, pp.109-114(2009-01).
  223. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳リペア支援のためのWeb日本語Nグラムを用いた類義語フィルタリング,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2008-35,pp.85-90(2008-11).
  224. 宮部真衣,吉野 孝,重野亜久里:多言語医療受付支援システムの構築と医療機関への導入,電子情報通信学会技術報告,人工知能と知識処理,AI2008-35,pp.65-70(2008-11).
  225. 福島 拓,吉野 孝,喜多千草:対面討論の場における非母語話者支援システムPaneLiveの開発,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2008,pp.37-42(2008-11).
  226. 吉野 孝,池信克也:三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーション実験,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,2008-GN-69,pp.125-130(2008-9).
  227. 吉野 孝, 村上豊聡:SNS内の情報を用いた話題提供支援の効果,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム,pp.1549-1557(2008-7).
  228. 吉野 孝, 藤井薫和, 重信 智宏:機械翻訳テキストおよび画像の注釈を用いた異文化間コミュニケーション支援の効果,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム,pp.1284-1293(2008-7).
  229. 宮部真衣, 吉野 孝:リアルタイム遠隔コミュニケーションにおける対人許容レスポンス時間の評価,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム,pp.1276- 1283(2008-7).
  230. 福島 拓, 宮部真衣, 吉野 孝, 重野 亜久里:医療分野を対象とした多言語用例対訳収集WebシステムTackPadの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2008)シンポジウム,pp.1030-1036(2008-7).
  231. 吉野 孝,池信克也,重信智宏:言語グリッドを用いた三次元仮想空間における多言語講義室の構築,情報処理学会研究報告,コンピュータと教育研究会,2008-CE-94,pp.17-20(2008-5).
  232. 中濱誠司,吉野 孝:言語化しにくい画像を用いた出席確認システム AGENGO の適用と結果,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,2008-GN-66,pp.109-114(2008-1).
  233. 藤井薫和,吉野 孝:異文化間コミュニケーション支援のためのアノテーション自動獲得システムの開発,情報処理学会研究報告,グループウェアとネットワークサービス研究会,2008-GN-66,pp.141-146(2008-1).
  234. 福島 拓,宮部真衣,吉野 孝,西村竜一,重野亜久里:医療分野を対象とした多言語発話収集WebシステムOTOCKERの開発,電子情報通信学会,人工知能と知識処理,AI2007-14,pp.17-22(2007-11).
  235. 門前沙希,谷川寛樹,江種伸之,吉野 孝:マルチレイヤー型地理情報配信システムの構築に関する研究:環境システム研究論文発表会,土木学会(2007-10).
  236. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳不適箇所指摘による翻訳リペアコストと翻訳リペア精度の評価,情報処理学会,デジタルドキュメント研究会,2007-DD-63,pp.29-34(2007-9).
  237. 村上豊聡, 吉野 孝:ユーザのコミュニティ情報を用いたSNSユーザの出会い支援システムDIの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp.1510-1513(2007-7).
  238. 吉野 孝, 中濱 誠司:言語化しにくい画像を用いた出席確認システムの構築,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp. 749-754(2007-7).
  239. 長野優一朗, 吉野 孝:外国人旅行者向け観光地情報収集システム iTravelE の開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp.371-377(2007-7).
  240. 吉野 孝,坂西裕次郎,重信 智宏:外国人旅行者向け画像を用いた疑問解決支援システム UJIN,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp.364-370(2007-7).
  241. 宮部真衣, 吉野 孝,西村竜一:病院受付における多言語間コミュニケーション支援システムMの開発,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp.355-363(2007-7).
  242. 吉野 孝, 小菅 徹,松下光範:情報の重畳提示による多言語間協調作業の支援,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2007)シンポジウム,pp.139-149(2007-7).
  243. 長野優一朗,吉野 孝:地理情報システムGoogle Earthを用いた外国人旅行者向け地域情報共有システム,電子情報通信学会,人工知能と知識処理,AI2006-23, pp.13-18 (2006-11).
  244. 宮部真衣,吉野 孝,重信智宏:折り返し翻訳を用いた翻訳リペア効果の評価,電子情報通信学会,思考と言語研究会,TL2006-38,pp.43-48 (2006-11).
  245. 藤井薫和,吉野 孝:異文化間コミュニケーションツールAnnoChat2を用いた意味情報の伝達実験,情報処理学会,グループウェアとネットワークサービスワークショップ2006,pp.121-126 (2006-11).
  246. 松下直樹,吉野 孝,服部正嗣,平松 薫,岡留 剛:ユビキタス環境における状況推論システムのための意味処理過程の可視化手法の提案,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2006)シンポジウム,pp.665-668(2006-7).
  247. 宮部真衣,藤井薫和,重信智宏,吉野 孝,石田 亨:異文化間コミュニケーションのための用例を用いた医療受付対話支援システムの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2006)シンポジウム,pp.589-592(2006-7).
  248. 吉野 孝,藤井薫和,重信智宏:異文化間コミュニケーションのためのカスタマイズ可能なユーザインタフェイスを持つチャットシステムCustomChatの開発,情報処理学会研究報告,2006-GN-060,pp. 13-18(2006-5).
  249. 尾崎裕史,吉野 孝,伊藤淳子,宗森 純:円滑なコミュニケーション構築のための情報共有システムの開発,情報処理学会研究報告,2006-GN-058,pp. 25-30(2006-1).
  250. 藤井薫和,重信智宏,吉野 孝:機械翻訳を用いた異文化間コミュニケーションツールAnnoChatの適用と評価,情報処理学会研究報告,GN-57-12,pp. 67-72(2005-9).
  251. 藤井薫和,重信智宏,吉野 孝,宗森 純:異文化コラボレーションのための機械翻訳を用いたリアルタイムコミュニケーション支援システムRYUJINの開発,情報処理学会,マルチメディア,分散,協調とモバイル(DICOMO2005)シンポジウム,pp.17-20(2005-7).
  252. 吉野 孝,藤井 薫和,重信 智宏:異文化間チャットコミュニケーション支援システムAnnoChatの開発と適用,電子情報通信学会,第一回異文化コラボレーション研究会(2005-6).

全国?支部大会予稿/Technical Report

  1. 湯浅 美野, 青木 加苗, 吉野 孝 対話型美術鑑賞音声対話システムにおける発話参照機能の提案 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-27 pp.1-3 2021年09月
  2. 西村 涼太, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝 感情極性と関心度合に着目した流言の分析 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-31 pp.1-6 2021年09月
  3. 林 央也, 吉野 孝, 平林(宮部) 真衣 飲食レビューにおいて魅力を感じさせる言語表現の分析 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-22 pp.1-4 2021年09月
  4. 石丸 敬登, 吉野 孝 仮想空間における空間移動表現の提案 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 B-06 pp.1-3 2021年09月
  5. 宇衛 穂乃実, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝 お土産のおいしさ想起支援のためのお土産と類似商品の類似性分析 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-24 pp.1-7 2021年09月
  6. 草竹 大暉, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝 Twitter上で多数の訂正がなされる流言の特徴分析 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-26 pp.1-4 2021年09月
  7. 小西 杏奈, 福島 拓, 吉野 孝 防災に関する家族間の話し合いを促すチャットボットの提案 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 B-05 pp.1-6 2021年09月
  8. 下津 拓未, 平林(宮部) 真衣, 吉野 孝 否定的感情に着目した飲食物に関するテキストの分析 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-29 pp.1-3 2021年09月
  9. 外山 怜, 吉野 孝, 西川 彰則 スマートグラスを用いた医療安全向上支援システムにおける医療行為特定手法の評価 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 C-05 pp.1-5 2021年09月
  10. 酒井 航太, 吉野 孝, 呉 海元 拡張現実を用いたリモートワーカーとオフィス在席者とのコミュニケーション支援システムの提案 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 G-15 pp.1-5 2021年09月
  11. 鈴木 舜也, 吉野 孝 質疑応答のお知らせ機能をもつ授業支援チャットボットの提案 情報処理学会 2021年度 情報処理学会関西支部 支部大会 D-03 pp.1-4 2021年09月
  12. 井口拓己,吉野 孝,木川剛志,尾久土正己,吉田純也 渋滞緩和策検討のためのナンバープレートと人流データを用いた混雑状況に関する分析 情報処理学会 情報処理学会第84回全国大会 "4ZG-02 " pp.1-2 2022年03月
  13. 上杉凌平,吉野 孝 ソフトテニスにおける4スタンス分類システムの提案 情報処理学会 情報処理学会第84回全国大会 "1ZL-08 " pp.1-2 2022年03月
  14. 田賀康平,吉野 孝 影とプロジェクタを用いた公共空間における緩やかなコミュニケーション支援システムの提案 情報処理学会 情報処理学会第84回全国大会 1ZF-02 pp.1-2 2022年03月
  15. 實成 翔,吉野 孝,村井徳彦 土地利用計画図作成における区画割自動化手法の提案 情報処理学会 情報処理学会第84回全国大会 "6ZJ-02 " pp.1-2 2022年03月
  16. 森川大翔,吉野 孝,木川剛志,尾久土正己,吉田純也 観光支援のための観光施設情報と人流データの関係性の分析 情報処理学会 情報処理学会第84回全国大会 "2ZL-01 " pp.1-2 2022年03月
  17. 下津拓未,吉野孝,貴志祥江,大西剛,松山浩士, 実店舗と比較したネットスーパーの併売商品の分析, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 1ZD-06, pp.4-535-536, 2021年03月18日
  18. 酒井 航太, 吉野孝,呉 海元, プライバシーを考慮したカードレス在室管理システムの提案, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 5ZA-03, pp.4-157-158, 2021年03月18日
  19. 草竹大暉,平林(宮部)真衣,吉野孝, Twitter において流言訂正情報を発信?拡散するユーザの特徴分析, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 5ZA-05, pp.4-161-162, 2021年03月18日
  20. 石丸敬登,吉野孝, 仮想空間におけるドアの開閉に着目した空間接続手法の提案, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 2ZB-07, pp.4-233-234, 2021年03月18日
  21. 寺尾侑莉,吉野孝, ユーザの意図を反映可能なアバターを用いたプレゼンテーション手法の提案, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 4ZA-08, pp.4-151-152, 2021年03月18日
  22. 宇衛穂乃実,平林(宮部) 真衣,吉野孝, シズルワードを用いたお土産のおいしさ連想支援システムの提案, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 5ZD-01, pp.4-565-566, 2021年03月18日
  23. 外山怜,吉野孝,西川彰則, スマートグラスを用いた注意喚起情報表示機能を持つ医療安全向上支援システムの提案, 情報処理学会, 情報処理学会第83回全国大会, 5ZA-04, pp.4-159-160, 2021年03月18日
  24. 中村 綾乃 , 酒井 航太 , 吉野 孝 , 松山 浩士 , 貴志 祥江 , 大西 剛, ID-POSデータを用いた客動線分析方法の検討, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, D-06, pp.1-3, 2020年09月20日
  25. 西村 涼太 , 吉野 孝 , 平林(宮部) 真衣, 情報への危機意識向上のための流言注意喚起ボットの提案, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, C-04 , pp.1-4, 2020年09月20日
  26. 田中 希和 , 吉野 孝 , 横山 剛志 , 永坂 和子, 複数の身体部位別画像を用いた体重推定システムの提案, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, G-29, pp.1-4, 2020年09月20日
  27. 湯浅 美野 , 吉野 孝 , 青木 加苗, 対話型美術鑑賞音声対話システムのオンライン上での利用の提案, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, B-02 , pp.1-4, 2020年09月20日
  28. 林 央也 , 吉野 孝 , 平林(宮部) 真衣, 食事の感想作成タイミングによるおいしさ表現出現の比較, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, C-17, pp.1-4, 2020年09月20日
  29. 坂本 真輝 , 吉野 孝 , 永井 隼人 , 佐野 楓 , ブレント? リッチー, 観光客を対象とした防災情報提供システムにおける写真撮影時の防災情報表示機能の提案, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, C-10 , pp.1-3, 2020年09月20日
  30. 吉田 結花 , 吉野 孝 , 貴志 祥江 , 松山 浩士 , 大西 剛, クラウドソーシングを用いた食品ロスに関する調査と分析, 情報処理学会, 2020年度 情報処理学会関西支部 支部大会, G-38 , pp.1-4, 2020年09月20日
  31. 中村綾乃,吉野 孝(和歌山大),松山浩士(サイバーリンクス),貴志祥江,大西 剛(オークワ),POSデータを用いた潜在商品の探索,情報処理学会,情報処理学会第87回全国大会,2ZG-05,pp.1-2,2020年03月14日
  32. 湯浅美野,吉野 孝(和歌山大),青木加苗(和歌山県立近代美術館),美術鑑賞における対話型作品理解支援システムの開発,情報処理学会,情報処理学会第86回全国大会,5ZF-02,pp.1-2,2020年03月14日
  33. 田中希和,吉野 孝(和歌山大),横山剛志(国立長寿医療研究センター),永坂和子(岐阜保健大),起立困難な患者を対象とする画像を用いた簡便な体重推定手法の提案,情報処理学会,情報処理学会第85回全国大会,4ZE-02,pp.1-2,2020年03月14日
  34. 西村涼太,吉野 孝(和歌山大),写真とリアルタイム映像との重畳を用いたジオツアー支援システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第84回全国大会,6ZC-07,pp.1-2,2020年03月14日
  35. 寺尾侑莉,吉野 孝(和歌山大),身体挙動情報可視化によるプレゼンテーション状況把握支援手法の提案,情報処理学会,情報処理学会第83回全国大会,6ZB-01,pp.1-2,2020年03月14日
  36. 林 央也,吉野 孝(和歌山大),訪日外国人のためのマイクロブログを用いた災害状況把握支援システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第82回全国大会,6ZA-03,pp.1-2,2020年03月14日
  37. 酒井航太,吉野 孝(和歌山大),MR HMDを用いた室内における地震シミュレーションの体験および訓練システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第81回全国大会,6N-03,pp.1-2,2020年03月14日
  38. 河島健司,吉野 孝,プライバシーを考慮した常時遠隔会話のための会話状況判別手法の提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-04,pp.1-3,2019年09月23日
  39. 安田 大誠,吉野 孝,松山 浩士,POSデータを用いた需要予測手法の事前自動判別に関する基礎検討,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-03,pp.1-3,2019年09月23日
  40. 坂本真輝,吉野孝,永井隼人,佐野楓,ブレント?リッチー,観光客を対象とした防災情報提示システムにおける観光防災地図作り機能の開発,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-12 ,pp.1-3,2019年09月23日
  41. 長谷川 駿,吉野孝,遠隔会話におけるアウェアネス向上のためのプライバシーを考慮した実物体の操作映像情報共有システムの提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-11,pp.1-4,2019年09月23日
  42. 梅本美月,吉野孝,宮部真衣,Web ページに存在する流言についての情報提示内容の検討,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,D-04 ,pp.1-4,2019年09月23日
  43. 湯浅美野,吉野孝,青木 加苗,美術鑑賞における対話型作品理解支援システムの提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,D-02 ,pp.1-3,2019年09月23日
  44. 進藤綺乃,吉野孝,料理のおいしさ情報を用いたレストランメニュー表現の提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-05,pp.1-5,2019年09月23日
  45. 明松悠太,吉野孝,遠隔会話時の表示画面制御による遠隔対話者の存在感強調手法の提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-04,pp.1-3,2019年09月23日
  46. 長田颯斗,吉野孝,一人用モビリティシステム利用時の観光案内情報提示手法,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-03,pp.1-3,2019年09月23日
  47. 本信 敏学,吉野 孝,複数空間における多空間認知可能システムの提案,2019年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-01,pp.1-3,2019年09月23日
  48. 吉田結花,吉野 孝,松山浩士,貴志祥江,大西 剛,食品ロスの削減を目的としたPOSデータを用いた見切り販売の分析,情報処理学会,全国大会,7ZE-05,pp.1-2,2019/03/16
  49. 吉野 孝,逃げ地図作成システムの紹介,第8回災害コミュニケーションシンポジウム,2018/12/26
  50. 志垣沙灯子,ISCRAM2018の関連研究紹介?,第8回災害コミュニケーションシンポジウム,2018/12/26
  51. 志垣沙灯子, 吉野孝,CollabTech2018報告,グループウェアとネットワークサービスワークショップ 2018,2018/11/16
  52. ?岡 遼太,吉野 孝,紙地図重畳提?を?いた逃げ地図作成における作成条件修正?法の提案,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,D-10,pp.1-3,2018/09/30
  53. 安? ?誠,吉野 孝,?川 裕夫,?科情報による?元確認システムの提案,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-34,pp.1-4,2018/09/30
  54. 柿本 ?輔,宮部 真?,荒牧 英治,吉野 孝,流?情報の真偽確認促進システムの評価,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,E-05,pp.1-4,2018/09/30
  55. 志垣 沙灯?,吉野 孝,永井 隼?,佐野 楓,ブレント リッチー,外国?観光客向け防災知識提供システムにおける正解をもたないクイズの効果,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-15,pp.1-6,2018/09/30
  56. 坂本 真輝,吉野 孝,永井 隼?,佐野 楓,リッチー ブレント,観光客を対象としたWeb閲覧時に防災情報にさらされるシステムの開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-14,pp.1-3,2018/09/30
  57. 明松 悠太,吉野 孝,協調作業における遠隔参加者の存在感の向上を?的とした強調疑似表現の検討,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-13,pp.1-2,2018/09/30
  58. ??川 駿,吉野 孝,環境?の消失感を?いた予兆表現の提案,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,D-07,pp.1-3,2018/09/30
  59. 榎? 宗丈,吉野 孝,ソーシャルメディアにおける公共アカウントに着?したユーザの場所分析,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,D-05,pp.1-5,2018/09/30
  60. 進藤 綺乃,吉野 孝,研究室における活動状況を可視化する在室管理システムの開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-05,pp.1-7,2018/09/30
  61. 吉? 結花,吉野 孝,?江 真?,クラウド型医療連携システムを基盤とした個?健康情報(Personal Health Record)管理システムの開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-04,pp.1-4,2018/09/30
  62. 森? 真季,宮部 真?,荒牧 英治,灘本 明代,吉野 孝,嗜好とリアルタイム性を考慮した飲?店検索システムの構築,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-03,pp.1-3,2018/09/30
  63. 三? 康太,宮部 真?,吉野 孝,特定?物を模倣したチャットボット作成システムの開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,B-02,pp.1-3,2018/09/30
  64. 本信 敏学,吉野 孝,視界分割を?いた複数空間におけるコミュニケーション?法の提案,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-16,pp.1-3,2018/09/30
  65. 明松 悠太,吉野 孝,顔をスクリーンとしたコミュニケーション?援システムにおける?拍情報提?機能の開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,G-13,pp.1-5,2018/09/30
  66. ?? 颯?,吉野 孝,ぬいぐるみの視線誘導による?動観光案内システムの開発,2018年度 情報処理学会関西支部 支部大会,C-06,pp.1-3,2018/09/30
  67. 渡邉小百合,吉野孝,平野隼己,松山浩士,POSデータを用いた商品の需要予測の検討,電子情報通信学会,2018年電子情報通信学会総合大会,A-10-2,p.97(2018/03/21).
  68. 長田颯斗,吉野孝,視線誘導エージェントを用いたPMVのための観光案内支援システムの提案,電子情報通信学会,2018年電子情報通信学会総合大会,A-14-6,p.116(2018/03/20).
  69. 河島健司,吉野 孝,対話環境に適した映像利用による分散遠隔存在感の表現,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,7ZA-06(pp.4-295-296)
  70. 長谷川駿,吉野 孝,利用者の既知の景観をランドマークとして使用する重畳表示型道案内システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,5V-09(pp.3-411-3-412)
  71. 吉田結花,吉野 孝,入江真行,クラウド型医療連携システムを基盤とした個人健康情報(Personal Health Record)管理システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,7R-07(pp.3-125-3-126)
  72. 本信敏学,吉野 孝,色を用いた提示手法による整理支援システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,5ZB-05 (pp.4-325-4-326)
  73. 安田大誠,吉野 孝,防災関連情報集約システムにおける関連表示を用いた情報見逃し防止手法の提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,6X-08(pp.4-127-4-128)
  74. 坂本真輝,吉野 孝,永井隼人,佐野 楓,ブレント リッチー,外国人観光客を対象とした経路検索結果に基づく防災情報提供手法の提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,5W-08(pp.3-525-526).
  75. 志垣沙灯子,吉野 孝,永井隼人,佐野 楓,ブレント リッチー,漫画表現とクイズを用いた外国人観光客向け防災知識提供システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,3ZC-02(pp.4-577-4-578).
  76. 梅本美月,吉野 孝,横山剛志,永坂和子,地域在住要支援者および要介護高齢者のための排尿ケア支援システムの提案,情報処理学会,情報処理学会第80回全国大会,3ZD-09(pp.4-689-4-690).
  77. 吉野孝,榎田宗丈,松田修亮,後岡宏,多機能型災害指揮を支援する消防?防災共有システムの開発,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.264-265 (2017-10-21).
  78. 柿本大輔,宮部真衣,荒牧英治,吉野孝,流言に関する気つ?きを提供するシステムの開発,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.246-247 (2017-10-21).
  79. 榎田宗丈,福島拓,吉野孝,杉本賢二,江種伸之,まち歩き型の情報収集に対応した防災マッフ?つ?くり一貫支援システムの開発 ,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.218-219 (2017-10-21)
  80. 谷岡遼太,吉野孝,防災エック?:日常の災害対策を身近にする防災ソーシャルケ?ームシステム,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.200-201 (2017-10-22)
  81. 志垣沙灯子,榎田宗丈,吉野孝,日常利用を想定した隠蔽型防災情報提示システムの開発 ,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.198-199 (2017-10-21).
  82. 中本涼菜,谷岡遼太,吉野孝,被災疑似体験とその対策を繰り返し示すことによる防災教育システム,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.194-195 (2017-10-21).
  83. 谷岡遼太,吉野孝,江種伸之,逃け?シルヘ?:避難時間を可視化する逃け?地図作成 Web システム,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.106-107 (2017-10-21).
  84. 榎田宗丈,福島拓,吉野孝,本塚智貴,江種伸之,マイクロフ?ロク?と漫画表現を用いた防災知識の提供による防災意識向上の可能性の検証,日本災害情報学会第19回学会大会,pp.4-5 (2017-10-21).
  85. 中本 涼菜,谷岡 遼太,吉野 孝,VRを用いた被災体験とその対策を繰り返すことによる防災教育システムの提案,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,G-28,pp.1-6 (2017-09-25).
  86. 榎田 宗丈,福島 拓,吉野 孝,杉本 賢二,江種 伸之,まち歩き型防災マップづくり支援システムの利用による防災意識への影響,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,G-27,pp.1-6 (2017-09-25).
  87. 志垣 沙灯子,榎田 宗丈,吉野 孝,隠蔽型防災情報提示システムにおける質問式記憶促進機能の開発,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,D-06,pp.1-4 (2017-09-25)
  88. 梅本 美月,吉野 孝,マイクロブログにおけるユーザの感情をアバタで表現するコミュニケーション促進システムの提案,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,D-05,pp.1-4 (2017-09-25).
  89. 谷岡 遼太,吉野 孝,江種 伸之,避難時間を可視化する防災マップ作成Webシステムの開発,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,C-16,pp.1-5 (2017-09-25)
  90. 明松 悠太,吉野 孝,顔投影型会話支援システムにおける描画機能の開発,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,C-04,pp.1-3 (2017-09-25)
  91. 柿本 大輔,宮部 真衣,荒牧 英治,吉野 孝,流言情報への気づきを与えるためのインタフェースの検討,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,B-05,pp.1-5 (2017-09-25).
  92. 下室 孝平,宮部 真衣,吉野 孝,複数人での食事メニュー決定支援のための食事嗜好可視化システムの提案,2017年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,B-04,pp.1-4 (2017-09-25).
  93. 梅本美月,吉野 孝,永坂和子,藤原奈佳子:在宅介護者のための介助法提示支援システムの開発,情報処理学会,第79回全国大会講演論文集第4分冊,5ZB-01,pp.583-584(2017-03-17).
  94. 志垣沙灯子,吉野 孝:防災情報の隠蔽による日常的な防災意識促進システムの提案,情報処理学会,第79回全国大会講演論文集第4分冊,5W-01,pp.597-598(2017-03-17).
  95. 明松悠太,吉野 孝:顔をスクリーンとしたコミュニケーション支援システムの提案,情報処理学会,第79回全国大会講演論文集第3分冊,2Y-06,pp.181-182(2017-03-16).
  96. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝:機械翻訳適応文を用いた単言語話者による機械翻訳文の評価と訂正,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-22,pp.1-6 (2016-09-26).
  97. 渡邉 小百合,吉野 孝:位置情報付きツイートと観光地名入りツイートを用いた位置情報無し ツイートからの観光情報抽出手法の提案,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-15,pp.1-3 (2016-09-26).
  98. 榎田 宗丈,吉野 孝:災害情報に着目したマイクロフ?ロク?のつふ?やき分析,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-14,pp.1-6 (2016-09-26).
  99. 谷岡 遼太,吉野 孝:ToDoのモテ?ル構築を目的としたToDo管理支援システムの開発,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, D-10,pp.1-4 (2016-09-26).
  100. 中本 涼菜,吉野 孝,今? 武:VRを用いた防災教育のための地震体験システムの開発,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, D-08,pp.1-5 (2016-09-26).
  101. 今村 美聡,吉野 孝:身体変換システムにおける触覚提示手法の提案,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, D-06,pp.1-3 (2016-09-26).
  102. 辻本 拓真,吉野 孝:調理の手軽さを考慮した自炊支援システムの開発,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, C-01,pp.1-3 (2016-09-26).
  103. 谷口 翔吾,吉野 孝:シ?オサイトの知名度向上を目的としたシ?オツアー支援システムの開発,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, C-09,pp.1-3 (2016-09-26).
  104. 今川 七海,吉野 孝:受講者の反応をリアルタイムにフィート?ハ?ックする講義支援システムの開発,2016年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, C-08,pp.1-3 (2016-09-26).
  105. 渡邉小百合,榎田宗丈,吉野 孝,野津直樹:交差点獲得ケ?ームシステムによる観光行動促進手法の提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.75-76(2016-07-02).
  106. 谷口翔吾,吉野 孝,野津直樹:和歌山県におけるアニメの聖地巡礼を目的とした観光 形態の提案 -観光客の滞在地テ?ータを利用して-,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.73-74(2016-07-02).
  107. 榎田宗丈,吉野 孝,野津直樹:交差点テ?ータを利用した安全な徒歩て?の帰り道検索シ ステムの提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.71-72(2016-07-02).
  108. 渡邉小百合,吉野 孝:観光地間の類似性を基にした観光情報可視化システム,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.41-12(2016-07-01).
  109. 谷口翔吾,吉野 孝:カ?イト?説明理解度向上と知名度向上を目的としたシ?オ ツアー支援システムの開発と評価,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.17-18(2016-07-01).
  110. 山本里美,福島 拓,吉野 孝:外国人観光客向けマイナーな観光地情報収集におけるクラウト?ソーシンク?利用手法の評価,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.15-16(2016-07-01).
  111. 今村美聡,吉野 孝,野津直樹:運転初心者のための観光地推薦およひ?経路設計手法の提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.11-12(2016-07-01).
  112. 辻本拓真,吉野 孝,野津直樹:交差点テ?ータを利用した原付向けルート検索手法の提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.9-10(2016-07-01).
  113. 吉野 孝,野津直樹:人はいつ経路検索をするのか? :経路検索条件テ?ータ を用いた人の経路検索の特性分析,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.7-8(2016-07-01).
  114. 榎田宗丈,吉野 孝,野津直樹:滞在テ?ータと防災マッフ?による観光客を考慮した避難 計画立案支援手法の提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.5-6(2016-07-01).
  115. 濱上宏樹,吉野 孝,野津直樹:個人旅行における目的地推薦手法の提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.3-4(2016-07-01).
  116. 谷岡遼太,吉野 孝,野津直樹:観光地区の賑わいを可視化する急き?の観光フ?ラン計画支援システムの提案,第13回観光情報学会全国大会講演予稿集,pp.1-2(2016-07-01).
  117. 田藤千弘,谷岡遼太,吉野 孝:カスタマイズ可能な防災関連情報提供システムの開発,情報処理学会,第78回全国大会講演論文集第4分冊,5ZD-09,pp.1015-1016(2016-03-11).
  118. 渡邉小百合,吉野 孝:観光情報可視化システムのためのWeb上における観光特徴抽出手法の提案,情報処理学会,第78回全国大会講演論文集第4分冊,3W-04,pp.43-44 (2016-03-11).
  119. 榎田宗丈,吉野 孝,本塚智貴,江種伸之:防災情報提供botのための位置表現を含むつぶやき促進機能の開発,情報処理学会,第78回全国大会講演論文集第3分冊,5V-09,pp.549-550(2016-03-11).
  120. 谷岡遼太,吉野 孝,樋口健夫:研究室全員で取り組むアイデアマラソン,日本創造学会,第37回研究大会論文集,pp.110-115(2015-10-04)
  121. 今川 七海,吉野 孝:講義音声の不明瞭箇所を記録する留学生聴講支援システムの開発,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-07,pp.1-4 (2015-09-28).
  122. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝:後編集文と機械翻訳文との意味の近さを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の提案,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, E-08,pp.1-4 (2015-09-28).
  123. 谷口 翔吾,吉野 孝:マイクロブログを用いたジオツアーガイド支援システムの提案,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-09,pp.1-3 (2015-09-28).
  124. 山本 理絵,宮部 真衣,吉野 孝,曽根原 登:観光動向把握を目的としたマイクロブログにおける観光情報の特徴分析,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, E-10,pp.1-3 (2015-09-28).
  125. 谷岡 遼太,宮部 真衣,吉野 孝:To-Do管理のためのマイクロブログを介したTo-Do可視化手法の提案,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, E-11,pp.1-3 (2015-09-28).
  126. 今村 美聡,吉野 孝:映像上の身体交換による他者の身体スケール提示システムの提案,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-07,pp.1-3 (2015-09-28).
  127. 辻本 拓真,吉野 孝:マイクロブログを用いた自炊支援システムの提案,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-08,pp.1-4 (2015-09-28).
  128. 濱上 宏樹,宮部 真衣,吉野 孝:可動枠を用いた部分重畳型ビデオチャットにおける被侵入感の検証,2015年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集, G-11,pp.1-3 (2015-09-28).
  129. 吉野 孝, 宮部 真衣, 山本 理絵, 曽根原 登:マイクロブログを用いた観光情報可視化システムの実現可能性,ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインタフェースシンポジウム,pp. 441-444 (2015-09-03)
  130. 山本 里美,福島 拓,吉野 孝,曽根原 登:外国人観光客向けマイナーな観光地情報収集のためのクラウト?ソーシンク?利用手法の提案,ヒューマンインタフェース学会,ヒューマンインタフェースシンポジウム,pp. 239-244 (2015-09-02)
  131. 福島拓, 吉野孝: クラウドソーシング上の単言語話者を対象とした翻訳パズルの提案, 人工知能学会全国大会論文集, Vol.29, No.3K4-OS-20b-2, pp.1-4 (2015-06).
  132. 谷岡 遼太,吉野 孝:高品質ミカン栽培効率化を目的とした円柱型QRタグの提案,農業情報学会2015年度年次大会講演要旨集,pp.72-73(2015-05).
  133. 今村 美聡,吉野 孝,児玉 康宏,吉住千亜紀,尾久土 正己:山歩きを伴う高野山町石道案内システムの開発と評価,情報処理学会第77回全国大会,第4分冊,pp.799-800(2015-03-19).
  134. 辻本 拓真,吉野 孝:公共空間設置型雑談対話ホ?ットのための「笑わせる発言」収集手法の検討,情報処理学会第77回全国大会,第4分冊,pp.231-232(2015-03-19).
  135. 竹島 未紗,喜多 千草,加藤 隆,吉野 孝,山本 里美:エンテ?ィンク?ノート作成支援システムの構築,情報処理学会第77回全国大会,第4分冊,pp.397-398(2015-03-18).
  136. 谷口 翔吾,吉野 孝:スマートフォンを用いたシ?オツアーカ?イト?システムの開発,情報処理学会第77回全国大会,第2分冊,pp.853-854(2015-03-17).
  137. 李 国慶,吉野 孝:外国人向け敬語文理解支援システムの提案,情報処理学会第77回全国大会,第2分冊,pp.179-180(2015-03-17).
  138. 今川 七海,吉野 孝:留学生の聴講支援のための講義音声共有システムの開発,情報処理学会第77回全国大会,第4分冊,pp.823-824(2015-03-17).
  139. 濵上 宏樹,宮部 真衣,吉野 孝:部分重畳表示型ヒ?テ?オチャットにおける三次元インタラクション手法の提案,情報処理学会第77回全国大会,第4分冊,pp.251-252(2015-03-17).
  140. 山本 理絵,吉野 孝,入江 真行,高野 誠,中井 國雄:在宅医療支援のための多職種医療従事者間患者情報共有システム,第34回医療情報学連合大会,pp.1048-1050(2014-11).
  141. 山本 里美,吉野 孝,喜多 千草,竹島 未紗,加藤 隆:変化する自己選択に対応したケアフ?ランニンク?支援システム,第34回医療情報学連合大会,pp.1032-1034(2014-11).
  142. 山本里美,吉野孝,喜多千草,竹島未紗,加藤隆:アドバンスケアプランニング支援システムの提案,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  143. 谷岡遼太,宮部真衣,吉野孝 :To-Do管理促進のためのマイクロブログ上のTo-Do自動抽出手法の提案,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  144. 諏訪智大,宮部真衣,吉野孝 :異文化間コミュニケーションにおける重要度を考慮した文化差検出手法の提案,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  145. 藤原佑歌子,吉野孝,児玉康宏,吉住千亜紀,尾久土正己 :パノラマ画像および動画を用いた観光支援システムの提案,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  146. 田中優斗,福島拓,吉野孝:在室管理システムにおける訪問支援機能の効果,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  147. 山本理絵,吉野孝,入江真行,高野誠,中井國雄 分散した患者情報の集約および共有を目的とした在宅医療支援のための多職種医療従事者間情報共有システムの提案,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  148. 濱村朱里,福島拓,吉野孝,江種伸之:災害時避難支援システムにおけるゲーミフィケーションを用いた利用支援機能の効果,2014年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集,2014,G-06,pp. 1-7 (2014-09-10) .
  149. 田中優斗,福島拓,吉野孝:在室管理システムにおけるコメント提示機能の効果,情報処理学会第76回全国大会,第4分冊,5ZB-9,pp.259-260(2014-03).
  150. 藤原佑歌子,吉野孝:教育や観光利用を目的としたパノラマ画像を用いたコンテンツ作成支援システムの開発,情報処理学会第76回全国大会,第4分冊,2ZB-6,pp.199-200(2014-03).
  151. 川島 基子,吉野 孝,紀平 為子,伊井 みず穂,岡本 和士,江上 いすず,藤原 奈佳子, 石川 豊美,入江 真行:高齢者向け栄養管理システムMofy における栄養士向け機能の評価,報処理学会第76回全国大会,第4分冊,1ZE-9,pp.685-686(2014-03).
  152. 山本 理絵,吉野 孝:地理情報に関連づけられたデジタル写真収集システムの提案,情報処理学会第76回全国大会,第1分冊,1N-6,pp.571-572(2014-03).
  153. 吉野 孝,尾崎 俊,福島 拓,濵村 朱里,重野 亜久里:対話の即時性を目指した携帯型多言語間医療対話支援システムの開発,第33回医療情報学連合大会,2-K-1-3,pp.1306-1307(2013-11).
  154. 川島 基子,吉野 孝,江上 いすす?,岡本 和士,藤原 奈佳子,石川 豊美,紀平 為子,入江 真行,伊井 みす?穂:栄養指導システムのための料理テ?ータ作成支援システムの開発,第33回医療情報学連合大会,1-K-1-5,pp.1296-1297(2013-11).
  155. 濵村朱里,福島拓,吉野孝,江種伸之:災害直後の避難支援を目的とした日常利用可能な災害時支援システム,日本災害情報学会第15回学会大会,pp.152-155(2013-10-26).
  156. 吉野 孝,宮部 真衣:やさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさにおける日本語習熟度の影響,平成25年度情報処理学会関西支部大会,F-07,pp.1-2(2013-09-25).
  157. 諏訪 智大,宮部 真衣、吉野 孝:Wikipediaの言語間差異情報を用いた文化差検出手法の提案,平成25年度情報処理学会関西支部大会,F-01,pp.1-2(2013-09-25).
  158. 濵村 朱里,福島 拓、吉野 孝、江種 伸之:災害直後のオフライン環境を想定した常時利用型災害時支援システムの提案,平成25年度情報処理学会関西支部大会,E-21,pp.1-2(2013-09-25).
  159. 田中 優斗,福島 拓、吉野 孝:利用者からの提供情報を用いた在室管理システムの評価,平成25年度情報処理学会関西支部大会,E-21,pp.1-3(2013-0-259).
  160. 川島 基子,吉野 孝、江上 いすず,岡本 和士,藤原 奈佳子,石川 豊美,紀平 為子,入江 真行,伊井 みず穂:Web上のレシピ情報を用いて自動生成した栄養計算用料理データの分析,平成25年度情報処理学会関西支部大会,E-05,pp.1-3(2013-09-25).
  161. 谷岡 遼太,吉野 孝:利用者のタスク管理意識に影響を与えるTo-Doリスト管理Webシステムの開発,平成25年度情報処理学会関西支部大会,E-04,pp.1-4(2013-09-25).
  162. 西田 祥子,福島 拓、吉野 孝:ユーザの空き時間に登録を促す用例対訳登録支援システムの開発,平成25年度情報処理学会関西支部大会,E-03,pp.1-2(2013-09-25).
  163. 濵村朱里,福島 拓,吉野 孝,江種伸之:日常利用可能な災害時支援システムにおける外出先での利用を促す通知機能の評価,FIT2013(第12回情報科学技術フォーラム),pp.655-656(2013-09-05)
  164. 吉野 孝,宮部真衣:日本語学習初学者を対象としたやさしい日本語文と機械翻訳文の理解のしやすさ,FIT2013(第12回情報科学技術フォーラム),pp.469-470(2013-09-04).
  165. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシング上の単言語話者に依頼可能な多言語用例対訳作成手法の提案と評価,言語処理学会第19回年次大会,pp.302-305(2013-03-14).
  166. 濵村朱里,福島 拓,吉野 孝,江種伸之:災害直後の避難支援を目的とした常時利用型災害時支援システムの開発,情報処理学会第75回全国大会,4ZF-2,第4分冊,pp.815-816(2013-03).
  167. 吉野 孝,宮部真衣:文化差データの収集サービスの提案,情報処理学会第75回全国大会,2C-7,第1分冊,pp.515-516(2013-03).
  168. 谷岡遼太,吉野 孝:タスクの公開提示によるToDoリスト利用促進システムの提案,情報処理学会第75回全国大会,1ZC-5,第4分冊,pp.243-244(2013-03).
  169. 福島 拓,吉野 孝,重野 亜久里:スレート型端末を用いた多言語問診票作成システムの開発,第32回医療情報学連合大会,2-K-1-6,pp.1512-1515(2012-11).
  170. 川島 基子,吉野 孝,江上 いすす?,岡本 和士,藤原 奈佳子,石川 豊美,紀平 為子,入江 真行:料理の新規登録を考慮した高齢者のための簡易栄養管理システムの開発,第32回医療情報学連合大会,2-K-2-4,pp.1524-1527(2012-11).
  171. 森田 沙奈,吉野 孝:AR を用いたコンセントフ?ラク?を抜く習慣付け支援システムの開発,平成24年度情報処理学会関西支部大会,G-16,pp.1-2(2012-09).
  172. 奥村 賢悟,吉野 孝:迷いやすい人の特徴を考慮した屋内ナヒ?ケ?ーションシステムの開発,平成24年度情報処理学会関西支部大会,G-03,pp.1-3(2012-09).
  173. 倉長 拓海,吉野 孝:写真中の文字を利用したタイホ?ク?ラフィ創作支援システムの開発,平成24年度情報処理学会関西支部大会,G-01,pp.1-2(2012-09).
  174. 吉野 孝,宮部真衣:文化差判定コーハ?ス構築におけるクラウト?ソーシンク?利用の検討,平成24年度情報処理学会関西支部大会,E-14,pp.1-4(2012-09).
  175. 田中 優斗,福島 拓,吉野 孝:未来の在室を予報する在室管理システムにおける推測手法の比較,平成24年度情報処理学会関西支部大会,E-08,pp.1-3(2012-09).
  176. 諏訪 智大,宮部 真衣,吉野 孝:Web ヘ?ーシ?における文化差可視化システムの開発,平成24年度情報処理学会関西支部大会,F-01,pp.1-4(2012-09).
  177. 長田 伊織,吉野 孝:ライフロク?記事作成システムにおける記事の更新情報か?記事作成者に与える効果の検証,平成24年度情報処理学会関西支部大会,E-03,pp.1-3(2012-09).
  178. 松原 嘉那子,吉野 孝:実世界の「もの」と関連つ?けたアイテ?アの共有による発想支援システムの開発,平成24年度情報処理学会関西支部大会,E-01,pp.1-3(2012-09).
  179. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳は本当に役に立たないのか??人間の観点からみた折り返し翻訳の妥当性評価?,FIT2012(第 11 回情報科学技術フォーラム),RJ-008,第3分冊,pp.49- 54(2012-09),
  180. 吉野 孝,宮部真衣,諏訪智大:文化差検出結果提示のための画像選択方法の提案,FIT2012(第 11 回情報科学技術フォーラム),J-042,第3分冊,pp.519- 512(2012-09),
  181. 福島 拓,吉野 孝:クラウドソーシングを用いた多言語用例対訳の正確性評価手法の検討,FIT2012(第 11 回情報科学技術フォーラム),J-042,第3分冊,pp.515- 516(2012-09),
  182. 吉野 孝, 岡本健吾, 中條夕貴:留学生のための関連情報共有型講義理解支援システムの開発と評価,第37回全国大会教育システム情報学会(JSiSE2012),F6-2,pp.422-423(2012-08).
  183. 吉野 孝, 安 曉旭:留学生のための生活日本語共有システムの開発と評価,第37回全国大会教育システム情報学会(JSiSE2012),F3-1,pp.154-155(2012-08).
  184. 福島 拓,吉野 孝,重野 亜久里:外国人患者のための多言語問診票作成システムの開発,第31回医療情報学連合大会,2-K-5-5,pp.1127-1130(2011-11).
  185. 尾崎 俊,福島 拓,吉野 孝,重野 亜久里:用例対訳と機械翻訳を用いた多言語医療支援システムの提案,第31回医療情報学連合大会,2-K-5-2,pp.1119-1122(2011-11).
  186. 川島 基子,吉野 孝,江上 いすず,岡本 和士,藤原 奈佳子,石川 豊美,紀平 為子,入江 真行:在宅療養ALS患者のためのiPadを用いた簡易栄養管理システムの開発,第31回医療情報学連合大会,2-K-5-1,pp.1117-1118(2011-11).
  187. 狩野 翔,福島 拓,吉野 孝:作業成果の自慢支援機能によるモチヘ?ーション維持効果の検 証,平成23年度情報処理学会関西支部大会,C-07,pp.1-4(2011-09).
  188. 西 泰彦,吉野 孝:文章作成者の思い伝達のための文章推敲時間可視化システ ムの提案,平成23年度情報処理学会関西支部大会,F-21,pp.1-2(2011-09).
  189. 奥村 賢悟,吉野 孝:2次元コート?とセンサを用いた屋内ナヒ?ケ?ーションシステムの提 案,平成23年度情報処理学会関西支部大会,C-08,pp.1-2(2011-09).
  190. 長田 伊織,吉野 孝:ライフロク?システムにおけるライフストリームサーヒ?スの影響と 閲覧者の行動分析,平成23年度情報処理学会関西支部大会,F-24,pp.1-2(2011-09).
  191. 東 拓央,宮部真衣,吉野 孝:文の単純化による翻訳リヘ?ア支援手法の検討,平成23年度情報処理学会関西支部大会,G-05,pp.1-2(2011-09).
  192. 尾崎 俊,福島 拓,吉野 孝:多言語用例対訳作成のための手か?かり用例提供システムの開発,平成23年度情報処理学会関西支部大会,G-05,pp.1-2(2011-09).
  193. 吉野 孝,宮部真衣:Wikipedia を用いた文化差検出手法の評価,FIT2011,pp.311-312 (2011-9).
  194. 福島 拓,吉野 孝:多対多の関係性を持つ多言語用例対訳のテ?ータ構造の提案と評価,FIT2011,pp.213-214 (2011-9).
  195. 安 暁旭,吉野 孝:留学生のためのメディア統合型モバイル日本語学習支援システムの構築,情報処理学会第73回全国大会,第4分冊,1ZC-1,pp.417-418(2011-03).
  196. 吉野 孝,宮部真衣:Wikipediaを用いた文化差判定の検討,情報処理学会第73回全国大会,第4分冊,1G-2,pp.391-392(2011-03).
  197. 狩野 翔,福島 拓,吉野 孝:用例の森:用例評価のモチベーション維持支援システム,情報処理学会第73回全国大会,第4分冊,2ZA-7,pp.159-160(2011-03).
  198. 中條夕貴,岡本健吾,吉野 孝: 単語情報の可視化による留学生の講義理解支援システムの開発,情報処理学会第73回全国大会,第4分冊,1Z-1,pp.23-24(2011-03).
  199. 東 拓央,吉野 孝:音声認識を用いた用例収集のためのプライバシフィルタリング手法の検討,情報処理学会第73回全国大会,第3分冊,3Y-3,pp.507-508(2011-03).
  200. 楠本嘉幹,吉野 孝,入江真行:情報連携基盤を用いた地域医療情報連携,情報処理学会第73回全国大会,第3分冊,4E-5,pp.463-464(2011-03).
  201. 尾崎 俊,松延拓生,重野亜久里,吉野 孝:携帯端末を用いた多言語間医療対話支援システムの開発,情報処理学会第73回全国大会,第3分冊,6V-1,pp.215-216(2011-03).
  202. 宮部真衣,吉野 孝:複数翻訳機の利用による折り返し翻訳の精度不一致防止効果の検証,情報処理学会第73回全国大会,第2分冊,2D-5,pp.71-72(2011-03).
  203. 尾崎俊,川島基子,松延拓生,吉野孝:ユーザビリティに配慮した携帯型多言語医療対話支援システムの設計,平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集,pp.223-226(2010-12).
  204. 川島基子,東拓央,松延拓生,吉野孝:ビデオチャットを用いた診察時における医療通訳支援システムのインタフェースの検討,平成22年度日本人間工学会関西支部大会講演論文集,pp.205-208(2010-12).
  205. 宮部 真衣,福島 拓,吉野 孝,重野 亜久里:外国人患者支援のための用例対訳を用いた循環型多言語医療対話支援環境の構築,第30回医療情報学連合大会,1-L-4-4,pp.1388-1391(2010-11)
  206. 長田伊織,吉野 孝:iPhoneを用いたライフログ収集システムの開発とライフストリームサービスへの応用 ,FIT2010 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.289-290(2010-09).
  207. 岡本健吾,中條夕貴,福島 拓,吉野 孝:留学生のための講義理解支援システムの適用と評価 ,FIT2010 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.555-556(2010-09).
  208. 宮部真衣,吉野 孝:機械翻訳を介したチャットコミュニケーションにおける翻訳精度表示の影響,FIT2010 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.553-554(2010-09).
  209. 福島 拓,宮部真衣,吉野 孝:正確な多言語コミュニケーション支援のための動的用例対訳連携モデルの提案と実装,FIT2010 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.549-550(2010-09).
  210. 倉長拓海,吉野 孝:拡張現実感技術を用いた対面コミュニケーションにおける感情表現および話題提供システムの開発 ,FIT2010 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.249-250(2010-09).
  211. 楠本嘉幹,吉野 孝,入江真行:社会基盤としての医療連携ネットワーク,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.567-568 (2010-03).
  212. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳リペア支援のための言い換え文自動生成手法の提案,情報処理学会第72回全国大会,第2分冊,pp.43-44 (2010-03).
  213. 福島 拓,吉野 孝,重野亜久里:多言語用例対訳共有システムのための用例間評価手法の評価,情報処理学会第72回全国大会,第2分冊,pp.485-486 (2010-03).
  214. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅医療支援のための平時?災害時対応情報共有システムの開発と導入実験,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.747-748 (2010-03).
  215. 田呂丸智史,吉野 孝:音声記録を用いたアイデア共有システムの開発,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.213-214 (2010-03).
  216. 森田大介,吉野 孝:実空間上のオブジェクトを用いた頭部動作情報の相互伝達システムの開発,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.207-208 (2010-03).
  217. 長田伊織,東 拓央,吉野 孝:携帯情報端末iPod touchを用いた児童の自主学習支援システムの開発,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.601-602 (2010-03).
  218. 東 拓央,長田伊織,吉野 孝:携帯情報端末iPod touchを用いた児童の健康支援システムの開発,情報処理学会第72回全国大会,第4分冊,pp.221-212 (2010-03).
  219. 宮部真衣,吉野 孝,重野 亜久里:表示内容読み上け?機能を持つ多言語医療受付支援システムM3の開発,第29回医療情報学連合大会,2-G-2-10,pp.1190-1194(2009-11) .
  220. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平 為子,入江 真行:在宅医療支援のための平時?災害時対応情報共有システムの開発,第29回医療情報学連合大会,2-G-2-20,pp.1229-1232(2009-11) .
  221. 藤田真吾,吉野 孝:壁穴フープ:実世界指向インタフェースを用いた映像表示システム,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.487-488(2009-09).
  222. 山中崇規,吉野 孝:おしゃべり鉢べえ:面識のない人同士の間接的なコミュニケーションを促進する鉢植え型会話ボットシステム,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.485-486(2009-09).
  223. 福島 拓,吉野 孝,重野亜久里:多言語用例対訳共有システムTackPadの用例評価手法の評価,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.411-412(20090-9).
  224. 宮部真衣,吉野 孝:折り返し翻訳とその中間言語における翻訳精度の検証,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.407-410(2009-09).
  225. 岡本健吾,吉野 孝:可視化した会話中のキーワードを用いた対面型異文化間コミュニケーション支援システムの開発,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.393-396(2009-09).
  226. 宮部真衣,吉野 孝:All for one型多言語対面会議支援システムにおける入力内容の競合防止のためのリアルタイム入力状況提示の効果,FIT2009 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.379-382(2009-09).
  227. 楠本嘉幹,吉野 孝,廣田 史門,小西 紀彦,入江 真行:レセプトシステムを利用した医療連携システムの提案,第28回医療情報学連合大会,4-G-2-7,pp.1078-1081(2008-11) .
  228. 宮部真衣,吉野 孝:リアルタイム遠隔コミュニケーションにおけるアウェアネス情報の対人許容レスポンス時間への影響,FIT2008 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.437-438 (2008-09).
  229. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅療養患者のための災害時における患者情報共有システムの開発,第28回医療情報学連合大会,2-G-2-3,pp.1349-1353(2008-11) .
  230. 池信克也,吉野 孝,重信智宏:言語グリッドを用いた三次元仮想空間における多言語チャットコミュニケーション支援システムの構築,FIT2008 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.421-422 (2008-09).
  231. 宮部真衣,吉野 孝,重野 亜久里:多言語医療受付支援システムM3の開発,第28回医療情報学連合大会,2-H-2-12,pp.1417-1418(2008-11) .
  232. 井出美奈,吉野 孝,重信智宏:音声認識を利用したAll for one型多言語会議支援システムSAKINの開発,FIT2008 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.415-416 (2008-09).
  233. 吉野 孝,宮部真衣,福島 拓,西村竜一,重野亜久里: 多言語発話収集Webシステムの構築と医療対話支援システムへの応用,日本音響学会2008年春季研究発表会,pp.463-466 (2008-03).
  234. 宮部真衣,吉野 孝,重野亜久里,小見佳恵,白井 諭,小原 永,村上陽平:多言語医療受付支援システムM3の医療機関への導入,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.649-650 (2008-03).
  235. 長野優一朗,吉野 孝:TravoSNS: 外国人旅行者支援のための地域住民参加型多言語SNS,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.391-392 (2008-03).
  236. 池信克也,吉野 孝:三次元仮想空間上における多言語チャットコミュニケーション支援,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.385-386 (2008-03).
  237. 森田大介,吉野 孝:AwareCap: キャラクタによる首振り伝達システム,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.285-286 (2008-03).
  238. 宮部真衣,吉野 孝:用例読み上げ機能を持つ多言語医療受付対話支援システムM,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.271-272 (2008-03).
  239. 山野孝幸,吉野 孝,喜多千草,久保田秀和:パネルディスカッション支援システムの構築,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.369-370 (2008-03).
  240. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅診療現場における同期?非同期対応型情報共有システムの開発とその評価,情報処理学会第70回全国大会,第4分冊,pp.789-790 (2008-03).
  241. 松尾知哉,吉野 孝,3Dキャラクタを用いたシナリオ可視化システムBunBunMovie,インタラクション2008,ポスター発表,pp.(2008-03).
  242. 榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅診療現場における同期?非同期対応型情報共有システムとそのセキュリティ対策,第27回医療情報学連合大会,3-H-2-2(2007-11).
  243. 松尾知哉,吉野 孝:3Dキャラクタを用いたシナリオ可視化システムBunBunMovieの試作,FIT2007 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.539-540(2007-09).
  244. 井出美奈,重信智宏,吉野 孝:言語グリッドを用いた多言語会議支援システムの要件,FIT2007 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.483-484(2007-09).
  245. 宮部真衣,吉野 孝:翻訳不適箇所指摘による翻訳リペア効率の改善効果,FIT2007 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.435-436(2007-09).
  246. 藤井薫和,吉野 孝:異文化間コミュニケーションのための多言語アノテーション獲得機能,電子情報通信学会2007年総合大会,D-5-5,pp. 45 (2007-03).
  247. 村上豊聡,吉野 孝:実世界の位置情報を用いたSNSユーザの出会い支援システムの開発,情報処理学会第69回全国大会,第4分冊,pp. 155-156 (2007-03).
  248. 宮部真衣,吉野 孝,西村竜一:言語バリア解消を目指した音声認識医療受付対話支援システム,情報処理学会第69回全国大会,第4分冊,pp. 23-24 (2007-03).
  249. 幸村陽子,榎本紗耶香,吉野 孝,紀平為子,入江真行:在宅療養患者のための災害時支援システムの開発,情報処理学会第69回全国大会,第4分冊,pp. 371-372 (2007-03).
  250. 重信智宏,藤原義功,村上陽平,吉野 孝:ドメイン指向翻訳を備えた言語グリッドコミュニケーションツール,情報処理学会第69回全国大会,第4分冊,pp.67-68 (2007-03).
  251. 榎本紗耶香,幸村陽子,吉野 孝,紀平為子,入江真行:PDAを用いた同期?非同期対応型在宅医療従事者間情報共有システムの開発,情報処理学会第69回全国大会,第4分冊,pp. 657-658(2007-03).
  252. 藤井薫和,重信智宏,吉野 孝:AnnoChat2: 意味情報を共有可能な異文化間コミュニケーション支援システム,FIT2006 情報科学技術フォーラム,第3分冊,pp.477-478(2006-09).
  253. 吉野 孝, 松原繁夫, 喜多千草, 石田 亨:多言語コミュニケーションツールの異文化間対面協調作業への適用. 第20回人工知能学会全国大会, 3E1-2, (2006-06).
  254. Ahlem Ben Hassine, 藤原義功, 林 良彦, 菱山玲子, 稲葉利江子, 石田 亨, 喜多千草, 松原繁夫, 村上陽平, 灘本明代, 中口孝雄, 中西英之, 重信智宏, 吉野 孝:言語グリッド(Language Grid)の構想: 異文化コラボレーション基盤の構築を目指して,第20回人工知能学会全国大会, 3E1-6 (2006-06).
  255. 幸村陽子,藤井薫和,吉野 孝,楠本嘉幹,入江真行:レセプトソフトORCAを用いた医療情報収集システムの構築,情報処理学会第68回全国大会,第4分冊,pp.539-540 (2006-03).
  256. 宮部真衣,藤井薫和,藤原義功,重信智宏,吉野 孝,内元清貴,石田 亨:異文化間コミュニケーションのための用例ベースのコミュニケーションツールの開発,情報処理学会第68回全国大会,第4分冊,pp.277-278 (2006-03).
  257. 小菅 徹,吉野 孝,松下光範,宗森 純:方向依存ディスプレイテーブルLumisightTableにおける多言語表示のための多層表示方式の開発,情報処理学会第68回全国大会,第4分冊,pp.225-226 (2006-03).
  258. 松下直樹,吉野 孝,服部正嗣,平松 薫,岡留 剛:センサネットワークを用いた意味処理過程の可視化,情報処理学会第68回全国大会,第3分冊,pp.407-408 (2006-03).
  259. 本山由利菜,吉野 孝,紀平為子,入江真行:PDAを用いた在宅医療支援のための医療従事者間情報共有システム,第25回医療情報学連合大会,2-G-2-1(2005-11).
  260. 藤井薫和,重信智宏,吉野 孝:異文化間コミュニケーションのための機械翻訳を用いたチャットシステムAnnoChatの開発と適用,FIT2005 情報科学技術フォーラム,pp.437-438(2005-09).
  261. 本山由利菜,吉野 孝,紀平為子,入江真行,PDAを用いた在宅医療支援のための医療従事者間情報共有システム,情報処理学会第67回全国大会,第4分冊,pp.589-590(2005-03).
  262. 村上豊聡,吉野 孝:加速度センサを用いたステップエクササイズチャットシステムDancingChatの開発,情報処理学会第67回全国大会,第4分冊,pp.311-312(2005-03).
  263. 藤井薫和,吉野 孝:異文化間コミュニケーションのためのセマンティックチャットシステムの開発,情報処理学会第67回全国大会,第4分冊,pp.277-278(2005-03).
  264. 松野拓馬,吉野 孝:電子的な保存を妨げる仕組みを持つチャットシステムの開発,情報処理学会第67回全国大会,第4分冊,pp.75-76(2005-03).
※和歌山大学において研究室を開く前(2005年以前)の研究業績は,吉野の個人ページにあります. ※原稿のDraftを参照したい場合には,吉野(yoshino@wakayama-u.ac.jp)に連絡をもらえれば,手元にあれば,お送りすることが出来る可能性がありますので,お問い合わせください.